アサシンクリードオデッセイは課金すると何ができる? アサシンクリードオデッセイにはdlcの他にさまざまな課金要素があり、 ざっくり言うと ・主人公たちの見た目が変わるもの ・レア装備 ・経験値とお金のボーナス. こんにちは、まぐろです。先日、「アサシンクリード オデッセイ」のストーリーをクリアしました!今回はクリア後の感想を書いていきたいと思います。序盤をプレーしていた時に書いた記事も合わせてご覧下さい。クリア後の感想早速ストーリークリアの感想を書 などです。 Roopinfole. | 「アサシンクリード」シリーズの11作目にして、前作『アサシンクリード オリジンズ』同様にRPG、レベル制度やハクスラ要素などを採用したオープンワールド系RPG。 他のゲームで例えれば、『ウィッチャー3 ワイルドハント』のアサクリ版。 なお、今作の時代設定は、古代エジプトを舞台にした『アサシンクリード オリジンズ』よりも前になっており、”シリーズで最も古い時代を描く”。 1. 評価・レビュー 【評価・レビュー】アサシンクリードオデッセイ|80時間以上プレイしたので語ります.
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 経験値の要求量が明らかにおかしいと批判したが、私の間違いだった。Ubisoftはこんなこともあろうかと、数千円のマイクロトランザクションで要求経験値を半分にしてくれるからだ。Ubisoftの粋な計らいに心から感謝しよう。これがUbiの狙っていた「Games As a Service」の成れの果てというわけだ。, これからお話するのは最新作『アサシンクリード:オデッセイ』………ではなく、その前作『オリジン』から話したい。, 先に結論から言うと、本作『オデッセイ』はまんま『オリジン』の特徴を引き継いでおり、『オリジン』の特徴と改革を説明したほうが早いと考えたためだ。, 『アサシンクリード』はもう毎年発売されるUBIの定番フランチャイズだが、まず旧アサシンクリードの特徴としては, ところが、いくら金太郎飴みたいな商法を得意とするUBIであっても、この代わり映えのないシリーズが9本続いてきた所に、いい加減ファンが飽きつつあることは気づいたようだ。, その大きなテコ入れとして発売されたのが、昨年発売された『アサシンクリード:オリジンズ』である。, もっとわかりやすく説明すると、旧作が『プリンス・オブ・ペルシャ』のパクリ*2だとすると、『オリジン』はその上に『ウィッチャー3』のソースを溢れんばかりに塗りたくった、という感じである。現にサイドクエストの8割ぐらいは『ウィッチャー3』でやったなこれ・・・みたいな内容だし。, 戦闘は面白い。今までは見つかるまでのステルスパートはそこそこ楽しめたものの、いざ発見されて戦闘パートに移ると、「チャンバラ」と揶揄されるような、ひたすらカウンターを誘発するだけのチャチなアクションになっていた。, 一方、『オリジン』の戦闘は優れたアクションRPGに比べると劣るものの、「チャンバラ」よりは余程マシである。ステルスとアクションの絶妙なバランスが楽しく、また自然を活かしたステルスは街でのソーシャルステルスより、遥かにスムーズなのだ。アクションだけならそう、面白いのだが……。, 問題はアクション「RPG」という点だ。『オリジンズ』から主人公と全ての敵には「レベル」が導入された。もしレベルが2つ差が生まれると、いつものバックスタブで確実に倒すことが出来なくなり、4も離れると主人公は雑兵一人倒せなくなってくる。, つまり、レベルがなければゲームを進められなくなる。そのためにも経験値が必要だが、敵を倒しても雀の涙程度しか貰えず、一番効率が良いのはサイドクエストをバンバン攻略する事になる。, これは非常にテンポが悪い。メインクエストだけサクッと進めて遊ぶような従来の遊び方は、『オリジンズ』では絶対に無理だ。, 嫌でも絶対にサイドクエストを何回が遊ばねばならない。それも単に戦闘だけなら良いが、マップのあちこちを歩き回ったり、ひたすら地面とか文書を探すだけの、1ミリも面白くない探偵モードや、散々批判されてる追跡モードが混ざってくるので余計質が悪い。, だが何より最悪なのは、『アサシンクリード』最大の魅力である歴史情緒溢れるオープンワールドを自由に冒険できなくなることだ。マップ毎に推奨レベルが決まっていて、見合ってなければそこらの盗賊にワンパンで殺される。クエストは無論のこと、観光すらロクに出来ない。, ロックスターの『GTA』シリーズでも、似たような事をして批判された。3つの島のうち1つずつ攻略するのだが、最初から全ての島で遊びたいというプレイヤーの声が大きく、『SA』以降、大抵は全て自由に移動できるか、制限があってもすぐ解除された。, オープンワールドを名乗っておきながら、実質的には狭苦しい場所にプレイヤーを閉じ込めることは万死に値する罪である。まして、オープンワールドそのものが本体みたいな『アサシンクリード』では尚更だ!, www.youtube.com色々このゲームのダメな所を突っ込んだご存知dunkeyの動画, 結論から言わせてもらおう。ここまで話した内容は、まるっっっっっっっっきり、『オデッセイ』にも言える。, 本当に『オリジンズ』のDLCなんじゃないかと思う程、そのまんまなゲームだ。名前も『アサシンクリード:オリジンズ2』でも良いぐらい。, オープンワールドは自然が混ざっていて、ステルスというよりアクションRPGであり、パルクールは空気になって、そして何より、クソみたいなRPG要素によりオープンワールドは形骸化している。, ヘイ、UBI。「オデッセイ」ってどんな意味か知ってるか?大英雄オデュッセウスによる冒険のことを指すよな。それに比べてお前たちの『オデッセイ』は何だ?現実には絶対にありえない「推奨レベル」がマップに記載され、狭いマップで量産した手抜きサイドクエストをクリアしてやっと「冒険」が許される。これのどこが「オデッセイ」なんだ?息苦しいったらないぞ。, あの小島に行きたい?レベルが足りないからダメだよ。アテーナイに行きたい?だからレベルが足りないって。, 『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』が絶賛された事を覚えているだろうか。この作品の素晴らしい点は、オープンワールドのどこにも壁がない上に、しかもどこから攻略するのも自由という点だった。, 『オリジンズ』や『オデッセイ』は、こうした傑作から何一つとして学んでない。確かに『ウィッチャー3』もサイドクエストの攻略は推奨されたが、原典を持つが故にサイドクエストは物語として楽しめた。だが何だ『アサシンクリード』のやる気の欠片もないひどい脚本は!, ちなみに、本作を最後までクリアするのにレベルが50程度想定されているが、レベル1つ上げるのにはサブクエストを大体3回以上クリアする必要がある。ワーオ。, おっと、少し声を荒げてしまった。ただこうした抜本的な問題点を除いて、『オデッセイ』は遥かに『オリジンズ』よりも改善され、優れた作品として仕上げている。, まずどこから話そうか。そうだ最初にも『オリジンズ』の美点として挙げた戦闘は今回更に磨き上げられている。, 今作は単に暗殺するだけでなく、戦闘も前提に置かれたデザインだ。今作はマップに数多くの「身を隠すモノ」を設置し、更に敵のAIを少し保守的にすることによって、一度姿がバレてもすぐに隠れられるようになった。, これで何が実現したか?『Far Cry』でお馴染みのゲリラ戦法だ。敵の指揮官をブスッと刺す、だが護衛に見つかってピンチ!、そこですかさず壁を登って離脱し、背の高い草に隠れながら敵をやり過ごすと、再びお留守になった背中にブスリと。「またつまらぬものを斬ってしまった」というわけ。, 更に今回からは、戦闘に様々なアビリティを使えるようになった。いずれもユニークで使っていて楽しいが、個人的に嬉しいのは弓系のアビリティが充実したことだ。今まで飛び道具を苦手としたアサシンたちも、今作では弓でスパスパとヘッドショットして、華麗に敵を葬ることが出来る。, もう一つ、今作はストーリーがグッと良くなった。いやこれは、「マシになった」と表記するのが正しいかもしれない。, 前作『オリジンズ』はとにかく感情移入させる気が1mmもないゲームだった。唐突に出てきた主人公には実は息子がいます、で開始30分でそいつ死にます、で復讐を誓いますって。この息子完全に殺されるためだけに生まれた存在だろっていう。, 今作はどうかというと、かつて例を見ない程にフラットなストーリーだ。主人公はスパルタ軍将軍の父親に捨てられ、そこから気づけば彼の首を狙う存在に……という程度で、それ以外のバックグラウンドは皆無。, 主人公の性格も非常にシンプルだ。男女2つの性別を選べるようにしたためか、序盤は特に「傭兵」として自分の利益を最優先した行動を取る。こじつけたような善意で人を殺そうとはしない点が、『4』のエドワード・ケンウェイを思い出すようで好感が持てる。, そして今作からは、NPCとの会話中に選択肢が発生するようになった。クエストの内容が大幅に変わるという程でもないが、例えば住民の頼みを聴く時も、単に善意で行動するのか、見返りの報酬を求めての事なのか、こうした細かい性格はプレイヤーが選ぶ事が出来る。, 正直『アサシンクリード』は毎回中学生が脚本書いてるんじゃないかという程にショボい物語だったので、今作の開き直ったかのようなフラットさは実際心地よい。無論そこには古代ギリシアの歴史や神話が根付いている。, もちろん、本シリーズの名物である、広大で美しい、歴史的な景観を反映したオープンワールドは今作も健在だ。, 本作の舞台は地中海に点在する古代ギリシャ。前作『オリジンズ』の砂漠一辺倒に比べて、山あり、谷あり、水辺あり、海あり、オリーブ畑ありと、ロケーションの多様性にもこだわっており、まだ紀元前とは思えないような文明的な建築物は、どれだけ見ていてもまるで飽きない。, そして何より、今作で復活した「船」要素はファンが待望していた事だろう。『ローグ』より4年ぶりとなる本要素は、この地球で最も美しく、そして最も血でまみれた海である地中海を、思う存分航海させてくれる。, 海の表現も格段に改善され、地上での冒険に飽きてきた頃にまた海に戻ると二度と美味しい。そして海戦は前作同様に奥深く楽しいものになっている。, 結論から書くと、『アサシンクリード:オデッセイ』は『オリジンズ』から大幅に進歩しており、歴史的な秘跡を体験できる大作アクションRPGとしては、文句なく面白い作品に仕上がっている。, だが、せっかくの冒険心(オデッセイへの熱望)を、粗雑なレベルシステムで制限することは度し難い欠点だし、いい加減、コピペ感が拭えないサイドクエストも苦痛になってきた。次回作から改善されることを願う。, ゲーム×批評×インテリジェンス | Jiniの経歴 http://arcadia11.hatenablog.com/entry/mediaguide | サポートマガジン https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a, arcadia11さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog
評価 新生アサシンクリードの誕生. 初代『アサシンクリード』を遊んだ時のことを覚えているだろうか? リアルに再現された12世紀末のイェルサレムを、パルクールを駆使して主人公が走り回るトレーラーが公開された時は、それはもう誰もが「これがフランス製gtaか!」と感銘を受けたものだ。 今回はアサシンクリードオデッセイの評価・レビューです。 発売直後からのんびりプレイしていて、総プレイ時間は80時間を超え . 剣戟と【パルクール(人間の身体能力を活用するスポーツ)】を取り組んだ作品になっており、プレイヤーは建物を登り、飛び回り、そして敵と戦っていく。, 今作は一年に一作という発売スケジュールを中断して初めてのアサシンクリードとなる(だった)。, アサシンクリードと言えば、『アサシンクリード2』以降は”一年に一作”のペースで新作が発売され、出せば確実に売れるUbisoftのドル箱タイトルだったわけだけれど、ゲームとしては同じ型を何度も使いまわしたものだった。, 言わば、前作『アサシンクリード シンジケート』までは”増改築を繰り返した屋敷”のような作品だった。, Ubisoftが発売スケジュールを見直すと発表した際、同社は”ユーザーから寄せられた声を受け、開発プロセスを見直し、ゲームメカニクスを進化させる”と明言しており、Ubisoft側にもゲーム全体を刷新する時期だという認識があったものと思われる。, その上で、Ubisoftは今作の開発に”シリーズの中でも特に高く評価されている”『アサシンクリードIV ブラックフラッグ』のチームを抜擢した。, さて、今作をクリアした今、「待った価値はあったか?」と聞かれれば、私は「あった」と答える。, これまでのアサシンクリードが”増改築を繰り返した屋敷”だとすれば、今作はイチから設計された新築と言える。, ナンバリングを重ねる毎に複雑化していたストーリーは、(発売当時は)シリーズでもっとも古い時代を描くことでリセットし、名ばかりのソーシャル・ステルス、いたずらにプレイスタイルを縛っていたフルシンクロなども綺麗さっぱり姿を消している。, ただ、シリーズの伝統的な要素をリストラする一方で、古代エジプトを再現した広大なオープンワールドや、山ほど用意されたクエスト、本格的なRPG要素、ハクスラ要素など、新しいものを貪欲に取り入れている。, 今作では『ウィッチャー3 ワイルドハント』を想起させる戦闘メカニックが導入されており、これまでの無双っぽさを感じさせるものから、よりアクションを重視するものに生まれ変わっている。, 今作の戦闘では、敵の攻撃を盾や回避で防ぎつつ、ステップして敵の背後に回って切り刻む、もしくは敵の攻撃を跳ね返して致命傷を与えるなどする必要があり、正確な操作や立ち回りを意識させられる。, さらに、敵の強さはレベル差によって変化し、同レベル~やや高いレベルでも気を抜くと倒されるし、高レベルでは瞬殺されるなど、RPG的な要素が色濃く反映されている。, 当然、フリーランも刷新されており、こちらは初期シリーズのシンプルなフリーランをベースに、『アサシンクリード ユニティ』以降の下方向への移動を加えたものになっており、シンプルで、軽快なフリーランを実現している。, こうしたシリーズの大胆な改革は、”イチからの再設計が許されたから”こそであり、発売スケジュールを見直して時間的な猶予を得た意味はとても大きいと感じる。, オープンワールド系アクションRPGとしては、オーソドックスな作りをしており、広大なマップがあり、たくさんのクエストがあり、現在のレベルに合わせて好きな順番でクエストが遊べる。, 今作は『アサシンクリードIV ブラックフラッグ』以降のアクションでも、ステルスでも遊べる柔軟なゲームプレイを前面に押し出した作風になっており、どちらか一方の遊び方を強制されることはない。, 同時期に発売された同じくUbisoftのオープンワールド系アクションゲーム『ゴーストリコン ワイルドランズ』のように、今作でも広めに切り取られたエリアをミッションエリアとして、「ゴーストリコン」ではドローンを、今作では鷹(セヌ)を飛ばして偵察&(敵を)タグ付けし、あとは各々のプレイスタイルに合わせて遊ばせる。, このオープンワールド系アクションRPGと、「アサシンクリード」的な自由度の高いゲームプレイとの組み合わせは、類似作と比べた際に際立つ今作の強みになっている。, 「アサシンクリード」シリーズは、当時の町並みを忠実に再現したオープンワールドも一つの魅力になっており、一種のバーチャル観光ゲーム的な側面がある。, 今作では”古代エジプトを忠実に再現した”というオープンワールドが用意されており、大ピラミッドからアレクサンドリアまで、見るべきロケーションがたくさんある。, ただ、今作は単に”町並みがリアル”というだけではなく、ゲーム世界に説得力があり、画面の向こう側に生きた世界があり、その中にいるという感覚がある。, 例えば、プレイヤー抜きでもゲーム世界は動き続けているので、水辺で住民がワニに襲われていたり、プレイヤーが倒すはずだった盗賊が別の盗賊に倒されていたりなどする。, また、現実世界の法則が、”ある程度”反映されたゲーム世界でもあり、乾燥した草木に火を近づけると燃え広がり、敵の亡骸を放置していると動物が寄ってくるなどする。, 加えて、一部のサイドクエストでは、クリアした後も依頼主がゲーム世界から消えずに残っており、クリアした後にプレイヤーが自発的に戻って「全て終わった」と伝えてあげることもできる。, 要するに、今作のゲーム世界は”いるべき人がそこにいて、あるべきものがそこにある”という世界になっており、それによってゲーム世界に説得力が生まれている。, こうした”ゲーム世界の在り方”も、今作の長所になっており、説得力があり、プレイヤーと相互作用する今作のゲーム世界は、高い没入感にも繋がっている。, メインクエストも、サイドクエストも、基本的には”セヌで偵察&(敵を)タグ付け=>敵を殲滅 or アイテム等を回収”というテンプレートに沿ったものばかり。, 経験値や入手できるアイテムなど、プレイヤーのモチベーションを維持させる仕組みはそれなりに用意されているが、”同じことを繰り返す”という根本的な部分は最後まで解消されない。, オープンワールド系アクションRPGへと転換する大胆な改革によって、このシリーズを覆っていた停滞感を見事に払拭しており、なおかつ、新しいストーリーを用意することでシリーズの仕切り直しにも成功している。, シリーズファンとしては、アサシン教団の”起源”を体験できる点は特に魅力的であり、このシリーズの数々の名場面も、この”起源”から始まった壮大な歴史ストーリーの一部である事実に感動する。, 関連記事>>>【2020年版】オススメの「アサシンクリード」を全て紹介/未プレイでも遊べる?プレイする順番は?なども, 「カキコム」では、これまでに200本以上のゲームレビューを投稿しており、それ以外にもPCゲーム周辺の話題を日々発信しています。, これまでのアサシンクリードが”増改築を繰り返した屋敷”だとすれば、今作はイチから設計された新築, 古代エジプトを再現した広大なオープンワールドや、山ほど用意されたクエスト、本格的なRPG要素、ハクスラ要素など、新しいものを貪欲に取り入れている。, オープンワールド系アクションRPGと、「アサシンクリード」的な自由度の高いゲームプレイとの組み合わせは、類似作と比べた際に際立つ今作の強み, 今作は単に”町並みがリアル”というだけではなく、ゲーム世界に説得力があり、画面の向こう側に生きた世界があり、その中にいるという感覚がある。, 説得力があり、プレイヤーと相互作用する今作のゲーム世界は、高い没入感にも繋がっている。, プレイヤーのモチベーションを維持させる仕組みはそれなりに用意されているが、”同じことを繰り返す”という根本的な部分は最後まで解消されない。, アサシン クリード オリジンズ デラックスエディション – PS4 【CEROレーティング「Z」】, 【2020年版】オススメの「アサシンクリード」を全て紹介/未プレイでも遊べる?プレイする順番は?なども, 【2020年版】PS4/Xbox One/PCで遊べる!オススメのオープンワールドゲームを全て紹介. アサシンクリード オデッセイ のDLCは、2つの大きなストーリーを追加するDLCと、7つのサイドストーリーを追加するDLCがある。, 2018年12月に「最初の刃の遺産」が配信される。最初の刃の遺産は大きなストーリーの追加で、3つに分けて配信される。6週間に1つのペースで配信される。, 2019年春に「アトランティスの運命」が3回に分けて配信される。こちらも6週間に1回のペースで配信される。, それ以外にも、「ギリシアの秘密」というサイドストーリーが各DLC配信の間に、7回に分けて配信される。, くわしい配信日は10/1現在まだ発表されていないが、12月から配信開始、6週間ごとというヒントを元に、配信日をだいたい予想してみた。, ギリシャの各地で、特別な通過を手に入れて、オリンピアのオイコスの店でレジェンダリー(エピック)装備が交換できる。品揃えは毎週更新される。, 強くてニューゲームモードでは、新しいチャレンジや新しい能力が手に入る。ストーリーにも影響する。, シーズンパスを買うと今ならあの名作「アサシンクリード3」のPS4リマスター版が無料でダウンロードできるぞ。2019年3月配信予定。, 【編集後記】 アサシンクリードシリーズのストーリーを総復習 ちなみに、上記事ではこのシリーズのストーリーを詳しく解説 … boss7760 2019年9月8
今作は一年に一作という発売スケジュールを中断して初めてのアサシンクリード となる(だった)。. アサシンクリード オデッセイ のdlcは、 2つの大きなストーリー を追加するdlcと、 7つのサイドストーリー を追加するdlcがある。 2018年 12月 に「最初の刃の遺産」が配信される。 最初の刃の遺産は大きなストーリーの追加で、3つに分けて配信される。 Amazonで1000円ゲットする方法. スポンサーリンク
ロックマンXダイブ 「ハロウィンイベント」はやらなくていい 怪奇!古城に光るダークな罠 ディープエレメントの場所 攻略 wiki, 【10/28アプデ】聖闘士星矢ライコス めっちゃバラまいてるぞwww ライジングコスモ 攻略 wiki, アサクリ オデッセイ 通常版、デラックスエディションの違い ゴールド アルティメット 限定版 攻略 予約特典. 【評価】『アサシンクリードオデッセイ』感想レビュー 一体どこが「オデッセイ」なの? ゲームレビュー.
アサシンクリードシリーズ最新作であるアサシンクリード・オデッセイですが、様々なバージョンが売られております。 一体どんな違いがあるのか?どのバージョンが一番お得なのか?ということで、アルティメットエディションを購入した私が、どのバージョンがオススメか紹介いたします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); リアルに再現された12世紀末のイェルサレムを、パルクールを駆使して主人公が走り回るトレーラーが公開された時は、それはもう誰もが「これがフランス製GTAか!」と感銘を受けたものだ。, が、あの公開トレーラーを観て、実際に買った人たちはすぐに”後悔”(デデッ)することになった。もう酷い。バグは挙動だらけ、パルクールはやたら詰まる、何より訳の分からない現代編パートで雰囲気ぶち壊し。当初買った二度とUBIのゲームとトレーラーは信頼しないと誓ったものだ。, それから10年を経て発売された『アサシンクリード:オリジンズ』(以下『オリジン』)は、ある意味この初代にあった、チャレンジ精神と失敗をそっくり受け継いで原点回帰したと言って良いだろう。まさに「オリジン(原点)」なのだ。, 舞台は崩落寸前の古代エジプト。プトレマイオス朝に蔓延る腐敗した役人たち「結社」を、彼らにより息子を謀殺された主人公「バエク」が暗殺していくところから、物語が始まる。, まず何より素晴らしいのが、舞台となる古代エジプトのオープンワールドである。従来までの舞台は、ローマとかイスタンブールといった「都市」だった。だが今作では、古代エジプトという「国」丸ごと一つが舞台となるのだ。*1, これは凄まじい。かの大図書館や大灯台が現存するアレクサンドリア、古代の神々が護る旧都メンフィス、ローマ帝国の栄光キュレネ、そして言わずもがな、三代ピラミッドが鎮座するギザ。丹念に再現されたそれらを全てプレイヤーは訪れることが出来る。, 単に広い、というだけでない。「国」一つというスケール、それこそが最も、本作のエクスペリエンスを向上させている。今まで、どんなに写実的で美麗な街並で、実際に観光している気分になっても、そこに常に「見えない壁」があった。それこそ「観光」から「ゲーム」に振り戻されてしまう壁でもある。, だが、本作は首都アレクサンドリアから外に出ても、すべてを飲み込むサハラ砂漠がある、すべてを受け入れるナイル川がある。これが何より、本当に自分が古代エジプトにタイムスリップしているような迫力と没入感を与えてくれるのだ。, 更に徹底した時代考証と、最新の映像技術で再現された古代エジプトの姿が、この広大なオープンワールドに説得力を加えている。アレクサンドリア図書館、ファロス灯台、大ピラミッド、アビドスの神殿。既に失われたであろう世界を冒険できるのは、正しくゲームならではの体験だ。, フィールドの細かい部分を中注視しても、ヘレニズム文化(ギリシアとエジプトの混合文化)の影響がある都市では建物はギリシア風になっていたり、同じ砂漠でも岩砂漠、白砂漠など細かく描かれていて、全く飽きることはない。, 技術の進歩にも驚かされる。家の土壁、床のタペストリー、壺の一つ一つですら圧倒的なディティールで描かれ、更にケペシュなどの太古の武器のアニメーション、砂漠を歩く時の砂塵や淀んだナイル川の波などのエフェクトすらリアリティに溢れている。, 本作で舞台となるプトレマイオス朝は、古代エジプト最後の王朝だ。実はこの時点で、既にピラミッドが建立された時代から2000年以上経過しており、滅びゆく神代の儚さを噛み締めながら旅が出来る。これは正に、AAA級だからこそ実現した、至高の体験と言えるだろう。, ゲーム的な面でも、大きな変化を取り入れている。従来までのアクション+ステルスというゲーム性に、RPG要素が大々的に加えられた。, これまでも、店で装備を購入する、スキルを習得するなど、RPG要素はあったものの、今回からは明確に敵味方、装備にもステータスが用意され、レベルやステータスが戦闘の勝敗に直結するようになった。, この変更のメリットは、従来『AC』が最も力を注いできた「オープンワールドにおける観光」が、ゲーム性に結びつく点だ。, つまり、今までは観光を楽しんでいても、それがメインクエストを攻略する事に一切役立たなかったのだが、今回からは旅先で金やEXPを稼ぎ、それをプレイヤーのステータスに還元することで、「観光」にゲーム的なメリットが付与されたのだ。これは合理的な変更と言えよう。, まず、RPG要素がシビアすぎる。大体レベル差が3つくとまともに戦う事が出来ない割に、サブクエスト以外で手に入るEXPがあまりに乏しく、とにかく面倒。その上、RPG要素と引き換えに、アクション部分やステルス部分が大きく退化しており、クエスト攻略自体が退屈になった。, 何より残念なことは、この稚拙なRPG要素が『AC』の醍醐味である観光をスポイルしていること。エリアによって要求レベルは跳ね上がり、ちょっと野盗に撫でられただけで即死してしまうので、クエストや探索もままならないし、気楽に観光すら出来なくなっている。『TES』シリーズのように、現在レベルにスケールして敵のレベルを変えるとか出来なかったのか。, ともかく、方向性は喜ばしいのだが、全く掘り下げられていないので残念な結果になったように思える。本作に限らず、最近は適当に「アクションRPG要素」をくっつけた作品が多いのだが、これは本当に辞めてほしい。, まず操作キーの変化。例えば、R1で弱攻撃、R2で強攻撃、そして△でステルスキルという初期設定なのだが、普通一番押しづらい位置の△キーとか、Yキーは、武器変更とかメニューとかに当てるものじゃないのか? また、馬に乗るためには△キーなのだが、降りるためには「□キー長押し」である。乗るためにチョイ押し、降りるために長押し …格ゲーのコンボか?*2, 更にUIも酷い。まずメニュー画面では、何故か方向キーではなくスティックを使って選択しなければならず、それだけでも常人の発想とは思えないが、加えて初期のセンシが文鎮のように重く、装備を選択するのが億劫で仕方ない。, 訳の分からない数字やアイコンが多い割に、具体的に何がどう違うのかハッキリしないUI。, このように、酷いところは本当に現代ゲームと思えないほど酷い。特にUI、操作性、ストーリーに関しては、「あぁ、10年前の洋ゲーってこういうのよくあったな、特にUBI製」と、懐かしんだ程には酷かった。, が、それでもこのゲームは「2017年の中でも良作」と言えるだけの魅力はある。何と言っても、「都市」から「国」へ飛躍し、圧倒的なリアリティで構築された、オープンワールドのスケールは、あの『GTAV』さえ超えたと感じさせるモノだったからだ。, あぁ、久々にゲームで地図を開いてワクワクした。地図でいうこの場所は、実際にはどうなっているんだろう。時代の進歩と積み重なった経験で忘れていた、あの期待を、あの躍動を、私はこのゲームで取り戻したのだ。, 地平線の彼方、はるか遠くに見えた大ピラミッドに、ラクダと三日三晩かけて実際に辿り着いた感動は、絶対にこのゲームでなければ味わえなかった。これこそゲームだから得られる喜びだと確信した。その冒険に同じく胸を膨らませられる者なら、絶対にこのゲームを買うべきだ。, 本作を評価する鍵は、ビデオゲームで旅を楽しめる冒険心の有無に掛かっている。明らかにゲームとして欠陥が残る作品だが、2017年で最も時代の躍進を感じさせた作品の一つであることに違いはない。そして間違いなく、『アサシンクリード』はより良い方向へ向かっている。, *2:その上、コンシューマ版では詳細なconfig設定も不可能で、辛うじて2つ用意されているプリセットのもう片方を使って急場を凌いだ。, ゲーム×批評×インテリジェンス | Jiniの経歴 http://arcadia11.hatenablog.com/entry/mediaguide | サポートマガジン https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a, arcadia11さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog Copyright© ゲーム攻略wiki , 2020 All Rights Reserved. スポンサーリンク. スポンサーリンク
アサシンクリードオデッセイ、100時間くらいでやっとクリアしました。アサシンクリードオデッセイはとても面白かったです。スパイダーマンも非常に良かったんですが、アサシンクリードオデッセイはまた違う点で良かったです。スパイダーマンはマンハッタン
前作の紀元前46年「古代エジプト」に引き続き、本作も紀元前400年「古代ギリシア」が舞台。 数々の神話が残る時代だけあって、神話の怪物との戦闘も用意されています。 「アサシン教団創設の起源」を描いた前作よりも遥かに以前の話である本作は、主人公が「傭兵」という設定。そのため、「アサシン」というステルス要素からは、かなり路線がズレている作品でもあります。 マップの広さは、エジプト全土を描いた前作より … 【アサシンクリードオデッセイ攻略】バグったんだけど、俺だけ?対処方法とかある? 【アサシンクリードオデッセイ攻略】アビリティセット枠を増やす方法あるって本当? 【アサシンクリードオデッセイ攻略】dlc装備って強いの? Tweet. | 『アサシン クリード オデッセイ』の世界は、シリーズの中で最も大きくカラフルで躍動感にあふれている 『アサシン クリード オデッセイ』の� アサシンクリードオデッセイ、100時間くらいでやっとクリアしました。アサシンクリードオデッセイはとても面白かったです。スパイダーマンも非常に良かったんですが、アサシンクリードオデッセイはまた違う点で良かったです。スパイダーマンはマンハッタン ただ 『アサシンクリード レディリバティ』と単体dlc込みの 『アサシンクリード3 リマスター』が配信されたので、こちらを購入するのがいいかと思います。これは最初から日本語入りです。 ブログを報告する, 【評価】『アサシンクリードオデッセイ』感想レビュー 一体どこが「オデッセイ」なの?, 経験値の要求量が明らかにおかしいと批判したが、私の間違いだった。Ubisoftはこんなこともあろうかと、数千円のマイクロトランザクションで要求経験値を半分にしてくれるからだ。Ubisoftの粋な計らいに心から感謝しよう。これがUbiの狙っていた「, だが何より最悪なのは、『アサシンクリード』最大の魅力である歴史情緒溢れるオープンワールドを自由に冒険できなくなることだ。, 序盤は特に「傭兵」として自分の利益を最優先した行動を取る。こじつけたような善意で人を殺そうとはしない点が、『4』のエドワード・ケンウェイを思い出すようで好感が持てる。, 【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信…, 2018年で期待しているPS4/Switch/PC向けゲームを、ランキングtop10で紹介するよ, http://arcadia11.hatenablog.com/entry/mediaguide, 【評価】『The Outer Worlds』レビュー 遠い惑星でエイリアンやブラック企業と戦ったり騙したりするコメディSFRPG. アサクリオデッセイのDLCのロードマップ(予定表)の公式動画すげえ良かった。どういうのが配信されるのプレイ動画つきで、順序立てて解説できてる。国内企業のDLCの宣伝はなんかよく分からない生放送で、ゲームとは関係ない声優がゲスト出演して、グダグダ6時間くらいしゃべってその間にちょろっとパワーポイントで作ったDLCのパネルを見せてハイ終わりみたいなのが多い。ユーザー目線で考えた場合、ユービーアイのDLCの紹介の仕方と、国内企業のやり方どちらが良いか、言うまでもない。, 国内だとFF14のPLLがおじさん二人の進行でコンテンツの紹介をするだけなのに常に高評価 任天堂のダイレクトはゲームの情報だけで再生数はとんでもない数字 ゲストを呼ぶことで興味を持たせる方針はわかるのですが、コアユーザーに向けたやり方も一考してほしいものです. ブログを報告する, その上、コンシューマ版では詳細なconfig設定も不可能で、辛うじて2つ用意されているプリセットのもう片方を使って急場を凌いだ。, 【評価】『Fallout 76』感想レビュー コミュ力が試される無人のカントリーロード, 【批評】『LISA: the painful』の感想やレビュー 痛みに耐えられる者だけが遊べるRPG, 【評価】『ウィッチャー3:ワイルドハント』の感想やレビュー 語り部に落ち着いたゲラルト, http://arcadia11.hatenablog.com/entry/mediaguide, 【評価】『The Outer Worlds』レビュー 遠い惑星でエイリアンやブラック企業と戦ったり騙したりするコメディSFRPG. この記事では、アサシンクリードオデッセイのダウンロードコンテンツ第一弾「最初の刃の遺産」の感想・評価をまとめたものを書いていきます。 アサシンクリードオデッセイ「最初の刃の遺産」は、3つのエピソードに分かれていますが、購入時はそれら3つをまとめて購入することになります。