日本人アスリート年収ランキング 2020年版(制作:Zo Digital Japan、BonusFinder)。男女別トップ10の選手20人を比較しています テニスのR・フェデラー選手が、アスリートとして世界最高額となる収入を獲得した/Marcelo Endelli/Getty Images, (CNN) 男子テニスのロジャー・フェデラー選手(38)が昨年、1億630万ドル(約115億円)の収入を獲得し、アスリートとして世界一の高給取りになったことが分かった。米経済誌フォーブスが伝えた。, フォーブスは高収入のアスリート上位100人を集計。21カ国から10競技のアスリートがランク入りを果たしたが、このうち女子アスリートはわずか2人だった。, 4大大会(グランドスラム)を20回制しているフェデラー選手は昨年、スポーツ界で最高額となる1億ドルのスポンサー収入を獲得した。, 2位から4位にはサッカー界のスターが名を連ねる。2位は伊ユベントス所属のクリスティアーノ・ロナルド選手の1億500万ドル。前回1位だったスペイン・バルセロナ所属のリオネル・メッシ選手は1億400万ドルで3位となった。4位は仏パリ・サンジェルマン所属のネイマール選手が9550万ドルで続いた。, 5位は米プロバスケットボール(NBA)の伝説的プレーヤーとして知られるレブロン・ジェームズ選手の8820万ドル。, 女子アスリートとして歴代最高となる3740万ドルを獲得した女子テニスの大坂なおみ選手は29位。ライバルのセリーナ・ウィリアムズ選手は33位だった。, このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。. スポーツ選手の年収ランキング2020最新版【日本人・世界】 子供から大人まで、幅広い世代に夢を与え続けるスポーツ選手たち。 そんな彼らを、現在判明している推定年収・収入を、日本人・海外別でランキングしました! 2020.05.31 Sun posted at 14:04 JST. スポーツ選手は、ある特定分野において優れた才能を発揮し、子供から大人といった幅広い世代に夢を与え続ける存在でもあります。今回は、そんな彼らの推定年収を、日本人・海外別で20人ずつランキング形式でご紹介していきましょう! スポーツ選手長者番付【2020年】 この1年で最も稼いだのは、テニスのロジャー・フェデラー選手。 1億630万ドル(約114億円)でテニスプレイヤー初の1位に輝きました。 スポーツ選手の中には、驚くような年収を貰っている人がたくさんいます。特に、世界には想像を絶する年収のスポーツ選手がいるんです。スポーツ選手の年収ランキングを日本人と世界に分けてまとめました。 男子プロテニスのフェデラー、スポーツ長者番付首位に 年収115億円.