©Copyright2020 専門家監修!もう借金で悩まない!借入解決ノウハウblog.All Rights Reserved.   Broad WiMAXとUQモバイルの代理店をしている「リンクライフ」の評判はどうなのか!?今回は、元ポケットWi-Fi社員の私がリンクライフについて徹底解説していきますよ! 私の主張内容は以下のようなものです。, まず、私自身は株式会社アプラスに対して未払い債務を一切有しておらず、貴法人の請求には根拠がありません。, 仮に、貴法人が主張する債務が存在するとすれば、圧着はがき内に記載した「ショッピングクレジット・クレジットカード債権他」の具体的内容と実際に私が利用した履歴内容をまずご明示ください。, その上で、債権者とされる株式会社アプラスから貴法人に債権回収を依頼した事実を客観的に確認できる契約書や委任状をご提示ください。, 上記に関する明示もないままに、訴訟をチラつかせ、差し押さえや強制執行、取引先や勤務先への通知を想像せしめる表現は、まさに威嚇目的訴訟、スラップに他ならず、これら一連の行為は弁護士として品位を失うべき非行に該当すると考えております。, 所属弁護士全員なのかわかりませんが、わざわざ連名で送りつけて、訴訟するぞ?財産差し押さえるぞ?会社や取引先にバレるぞ?と債権内容や日時も明示しないで脅しのような文章を送るあたり、欧米でも問題になっているSLAPP(strategic lawsuit against public participation :恫喝訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟)としか言いようがありませんよね。, 私はこのような請求をそのまま支払う事はありませんが、このハガキを見た年老いた両親は大層不安がり、私が止めなければそのまま自分達で払ってしまおうという勢いでした。, これは流石にいかがなものかと。高齢者を狙ったオレオレ詐欺や架空請求と何が違うんでしょうかね?, 弁護士としての品位を疑いますし、グーグルの口コミレビューが酷い状況だったのも頷けます。, 代表弁護士こそ、特には出て来ませんでしたが、2番手と思われる弁護士さんはこんなのにもヒットしてますけどね・・・, 何も調べもせず、自分の頭で考えることもせず、「弁護士」と書いてあるだけで、払う必要のない請求を払ってしまう情報弱者もいることと思います。, 今後あまりに酷い請求が続くようなら、所属する第一東京弁護士会に対して懲戒請求を申し立てようと思います。, P.S 支払督促や訴状など、本当に法的書面が届いた時には、絶対に無視してはいけません!, それらを無視し、先方に債務名義(向こう側の勝訴)を取られてしまうと、そもそも払う必要のない債務であっても、本当に払わないといけなくなります。, ちなみに、最後の請求の支払い期限が昨年(2018年)12月10日だったのですが、年が明けて2019年8月24日になった現在も何も届いていません。, 私は時間はたっぷりありますので、管轄裁判がどこになろうと直接お相手しますので、支払督促でも訴状でもどちらでも構いませんが、ご連絡をお待ちしておりますよ、鈴木・セ・ン・セ♪, そして先にも書いたけどね、アプラスさんが債権回収の委託をする債権回収会社は、エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社とアルファ債権回収株式会社さんだけちゃうの? 賃貸業務や仲介業務、管理業務等、不動産に関する様々なニーズに合わせ、リンクライフが皆様の お手伝いをいたします。 不動産賃貸業務 ・マンションの入居募集 ・ビル・マンションの企画、所有 ・テナントの管理. Broad WiMAX(ブロードワイマックス)の運営会社は株式会社リンクライフ(株式会社 Link Life)です。リンクライフのカスタマーセンターの電話番号は050‐5212‐7322(11:00 ~ 18:00(月~土 / 年末年始は除 借金を新たな借金で返す自転車操業は身を滅ぼすだけです。任意整理を行えば、過払金は無くとも将来の利息をカットすることは出来ます。, 私自身にそんな債務(未払いのクレジットカード使用)があるという身に覚えが一切ないこと。, このハガキを見た年老いた両親は大層不安がり、私が止めなければそのまま自分達で払ってしまおうという勢いでした。, リボ払いの金利はめちゃくちゃ高い!計算方法を知ろう。なぜリボ払いは手数料が高いのに利用する人が多いのか?, 架空請求詐欺?弁護士法人鈴木康之法律事務所から圧着はがきで身に覚えのない請求が来た件. 【0120410715】の着信はどこから? この、0120-410-715からの電話着信は、リンクライフと名乗る業者からの料金督促をしてくる発信元の番号です。インターネット等の回線乗換をした場合は掛かってくる事があるようで、最近着信が増えています。     2018年9月27日着のものを皮切りに、10月14日着、10月26日着、11月11日着、12月6日着で、圧着はがきが「弁護士法人鈴木康之法律事務所」から立て続けに送られてきました。, 「当弁護士法人は、下記債権者から貴殿に対する下記債権について、回収業務を委託されました旨通知するとともに、下記支払い期限までに支払い頂くよう請求致します。」, それとも、このはがきをもって債権譲渡や債権回収の依頼をしましたよってことの通知を兼ねているのでしょうか?, あくまでもこれは「弁護士法人鈴木康之法律事務所」が債権者から受任しましたよって通知ですよね?, それ加えて、記載内容があまりに簡素過ぎて、、、、契約内容が「ショッピングクレジット・クレジットカード債権他」って書いてあるんですが、これじゃあ何を買ったのか、何に使ったのかもわかりません。いつ使ったものかすらわかりません。, 普通は内容証明郵便で債権譲渡や債権回収のお知らせはするものですし、一般素人ならまだしも、弁護士先生がこんな圧着ハガキで請求したり受任通知書の代替として使うものなのかな・・・, 非常に怪しいと思いつつも、まあ別にお知らせ方法なんて何だって良いと言えば良いわけで。, それよりも何よりも問題なのは、私自身にそんな債務(未払いのクレジットカード使用)があるという身に覚えが一切ないこと。, 債権者名は写真ではボカしてますが、「株式会社アプラス」なので、直接会社に連絡してみたのですが、返事なし。, 新生銀行系の会社で、実際に10年くらい前にカードを持っていたことはあるのですが、未払いなどは当然なしで、そのままカードの利用期限が来ると同時にオサラバしたカードです。, 以降ずっとエポスカードで、アプラスのカードを持ったことも利用したこともないのに・・・, 架空請求業者から来るなら「いつもの架空請求か。」で終わるけども、弁護士からだから尚、怖い。, また、こちらの『個人情報の取扱に関する同意条項』のファイルも見つけたのですが、こちらの記載が。, どうやら、 アプラスさんが債権回収の委託をする債権回収会社は、エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社とアルファ債権回収株式会社さんだけのようです。, 債権回収会社(サービサー)から更に「弁護士法人鈴木康之法律事務所」に再委託したということなのでしょうか。, うーむ、一般人には難しいところですが、元々の債権者たるアプラスさんは何で沈黙で返信すらしてくれないんだろう。。。, そして弁護士法人鈴木康之法律事務所さんはなぜ、債権の具体的内容を教えてくれないのだろう。。。, 振込先口座もしっかり弁護士法人の口座だし、まさか弁護士さんが架空請求をするなんて考えられないですよね。, 口コミを真に受けてしまうのもアレですが、グーグルの口コミに50件以上、相当ひどい内容のレビューが掲載されておりまして・・・・, とりあえず、弁護士事務所だろうと何だろうと、身に覚えのない請求は一切払わないが鉄則ですので、支払いはしません。  「督促状」だったものが「催告書」に変わり、文章もキツくなってきました。 民事訴訟を提起し、預金口座や給与債権を差し押さえる! 11月11日着. 冒頭で述べた通り、無視していたら立て続けに送られてきた実物がこちら。, 「貴殿が給与取得者であれば、勤務先からの給与債権を差し押さえ、貴殿が個人事業主で、売掛金などの債権を取引先に有すれば、その債権を差し押さえ、貴殿のご自宅が賃貸物件であれば敷金返還請求権を差し押さえ、貴殿がご自宅を所有されておれば、その所有権を差し押さえた上で競売を申し立て、更には、ご自宅内にある動産など、調査しうる範囲の貴殿の資産に対して強制執行手続きを申し立て、債権の回収を図る可能性があります。」, まあ意味としては通じるので、単なるあげ足取りでしかないのですが、弁護士なんだから言葉は正しく使いましょう。, お願いしてもないのに、支払い期限も当初の10月2日から12月10日まで延長してくれました(笑), 使った内容や日時すら記載のないものを、「弁護士名で請求がきた」というだけで盲目的に支払うはずがありません。, 根拠のある請求だと言うのなら、こんなハガキを延々と送ってこないで、さっさと法的手段に訴えたらどうでしょうか?, 法的なステージに移行したら私は私で主張しようと思っています。 リンクライフ(Broad WiMAX)の評判ってどうなの? リンクライフが運営するBroad WiMAXは月額料金が大幅に割引されることで有名なプロバイダ。 公式ページから申込をするよりも3万円程度お得にWiMAXを使えます。 Ž©ŽE‘΍ô Šî–{–@‚ð‰ü³‚Ö ‰@“àW‰ï Ž©Ž¡‘Ì‚ÉŒv‰æ‹`–±‰», 05/14@H“cŠ@V•ñ Ž©ŽE‘΍ô‹­‰»‚ð—v–] u’w偂̎…v‚È‚Ç‘S‘‚Ì–¯ŠÔ’c‘Ì. 自殺対策支援センター ライフリンクは自殺総合対策・自死遺族ケアの推進、自殺予防・防止のための啓発活動に取り組んでいます。新しいつながりが新しい解決力を生む。これが私たちのモットーです。 ついに、「警告書」になり、ハガキの見出しも「赤色」に変わりました。 文言もより、どぎつくなり、 不動産売買・仲介業務 鈴木センセが取り立て出来ないで泣きべそかいたもんだから、今度はオリンポス債権回収代行会社に債権譲渡ですか?, 弁護士法人鈴木康之法律事務所には「回収業務委託」で今回こそは「債権譲渡」ってことなのかな。, 是非今回こそは、支払督促や民事訴訟までやって頂きたいところですね。喜んでお相手しますわよ^^, 早く支払わないと、利息・遅延損害金が雪だるまで膨らみますよってか?引っかかるとでも思った?, そしてアプラスさんなのか、オリンポス債権回収代行会社さんの自演(回収詐欺)なのかはわかりませんが、私から重要なアドバイスを一つ。, この支払督促は、無視をしてしまうと請求内容を認めたことになり、確定判決と同様の効果を持ちます。, ちなみに、支払督促が来てから2週間以内に以後申し立てをしなければ、請求内容が確定します。, 封を開けない方、開けたけど面倒で放置してしまう方は、たとえ支払い義務がない請求であっても、支払わないといけなくなります。, 支払い義務がない請求であっても、2週間経過したら、正当に、法的に、支払う義務があると裁判所がお墨付きをくれるわけですから、ズボラな相手には絶好の手法です。, 「口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状」と仰々しいタイトルの下には、被告との文字が・・・, と、思いつつも、まあ、別に裁判もいい人生経験だからね。仮に全面敗訴になったとしても26万円ですわ。, ここまで何の支払いが未払いでこうした請求が来ているか、確認の連絡をしても、全く開示してもらえなかったのでわからなかったのですが、13年前くらいに借りていたマンスリーマンションの費用であることが判明しました。, 当時私は二つのクレジットカードを持っており、いつも使っている方で決済落ちていると思っていたのですが、どうやらいつも使っていない方で契約をしていて、落ちたとばかり思っていた賃料が実は落ちていなかった、、、と。, そのマンスリーマンションは実際に契約していた記憶がありますので、架空請求という訳ではないと思われます。(思われる、、、、というのは、メインで使っていたカードで本当に支払いがなされていないのか、メインカードの方も13年前のことで履歴が取れませんでした。), 昔の時点(カードが落ちていなかった時点)で普通に請求してくれとりゃあ、少なくとも損害金だって生じてない訳で。, こっちにも落ち度がないとは言わないし、実際に利用していながら払っていない分があったのなら、それは払わないといけないなと考えていたのですが、和解内容がクソだったので突っぱねて、裁判します、という結論に達しました。, まあ、先方さんもここまで頑なに払わず、手間暇かけさせられて最後の最後に「時効の援用」して踏み倒してくるような奴、これ以上相手したくないんでしょうね(笑).   0120410715【0120-410-715】からの電話は、どこからの着信でしょう?自宅や携帯電話の履歴に「よく知らない電話番号」から着信があり、こちらから折り返し電話をするべきなのか判断に悩んでいる方のために、この電話番号の情報についてまとめました。, この、0120-410-715からの電話着信は、リンクライフと名乗る業者からの料金督促をしてくる発信元の番号です。インターネット等の回線乗換をした場合は掛かってくる事があるようで、最近着信が増えています。心当たりがない場合はコールバックする必要はないでしょう。, 最近は電話詐欺も増えており、例えば個人情報を盗み出すだけの目的の電話や、「法的措置」や「未払い金」などのキーワードを使用して私達の不安を煽ってくるケースの他にも、市役所や郵便局などの関係者を騙り「還付金がある」など一見利益につながるようなキーワードを使って、今すぐ銀行からお金を振り込むよう指示してくるといったケースも見受けられます。このようなワードが出てきたときは詐欺の可能性を視野に入れ、相手の言葉を100%信じずに「どこか矛盾点はないだろうか」と冷静に判断することが重要です。, 詐欺を行う者は、電話やインターネット、郵送物など、あらゆる手段を使って私達の大切なお金や個人情報を狙っています。「自分は詐欺被害に遭わないだろう」と他人事に思っている人ほど、実際に騙されてしまうケースが多いので注意が必要。詐欺師は、私達の不安を煽り、さも緊急性のあるかのように騙してきますので、「心当たりのない支払請求には絶対に応じない」「おかしな点はないか冷静に考える」といった対応が何よりも大切です。また、一人で悩まず警察や弁護士など第三者に相談することもおすすめです。被害に遭わないよう、これらのことを日頃から心掛けておきましょう。.