2020.07.27 (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); その全てのアニメコンテンツ充実度を毎クールチェックしている私が、アニメ好きなら登録しておきたいVODを紹介します。, 過去作はもちろん最新作も網羅性が高く、最速配信にも力が入れられているサービスです。, ”アニメ”という一分野においては、アニメ放題、バンダイチャンネル、Huluなど、その他VODの上位互換と言えるでしょう。, TVで視聴できない最新作が多い地方住みの方、色んなアニメを見てみたい・見返したい方に強くおすすめします。, アニメ目当てで他のVODに登録している方は、dアニメストアに乗り換えた方が良いですよ。, アニメの数は多くないものの、最新作の独占配信やオリジナルアニメ制作に力を入れているサービスです。, Netflix社の潤沢な資金で、海外ウケを考えたシリアス作品や、今のテレビ事情では放送しにくい攻めた作品が次々と生み出されています。, TVでは放送されない日本産アニメも多いので、アニメ好きであれば押さえておきたいVODですね。, ちなみに、TV放送ありのNETFLIXアニメでは、TV放送の数日前に放送したり、1話放送時点で最終回まで一挙配信したりなんてこともあるので、周りより先取りして優越感に浸ることもできますよ笑, 記事を楽しんでいただけた場合は下のボタンから「いいね!」やコメントをしていただけると喜びます!
4, 前回は名探偵に匹敵する推理力を披露した本堂町の活躍で、数田のキスの理由と墓堀の正体が発覚。, 数田と井波は相思相愛の間柄であり(かといって恋人同士ではなかった模様)、二人は人のタヒや傷を見ることが好きな井波のために数田が人を生き埋めにして息絶える姿を生中継で送り届ける…というなかなかエグいイチャイチャを繰り広げていたというわけです。, 結局井波が正体を看破されたことで数田は本堂町と松岡に襲い掛かってきましたが、本堂町との決死の攻防の末、包丁で胸を突かれて命を落とします。, これも意外な顛末でしたが、数田を喪ったことで墓堀として抵抗する気概を失くした感じがしますね。, 個人的にちりばめられた情報を元に考えてみましたが、二人は付き合っていたというわけではなく、あくまでお互いを想い合い、それとなく支え合っていた感じがします。, 井波も数田も、それぞれのイドの中ではお互いが表象として出現する一方、決して直接的に関わらず、常に距離を取っていました。, この距離感が、「直接関わることはなくとも、想い合っている」という感じを醸し出していますね。, そしてその根底にはもちろん愛情がありつつも…井波の母親が列車に飛び込んでいった経験が大きく作用していたのは間違いないでしょう。, 井波は人のタヒや傷を見るのが好きだと本堂町に指摘されていますが、そもそも彼女はそういったものを見るのが嫌いな性格でした。, それが母親の一件で見事に逆転したわけですが、そこには屈折した感情があったような気がします。, 井波の母親は娘が乗る列車に轢かれて命を落としましたが、井波からしたらそれは自分が彼女の命を奪ったような、罪悪感めいた感覚があったのかもしれません。, 相反する感情の相克を克服するために、井波は自らの倫理観を歪めて「人のタヒや傷を見ることが好き」という自分を作り上げたのでしょう。, そしてそんな彼女の倒錯的な逃避に手を貸すために数田は事件を起こしたのではないでしょうかね。, 彼が何かしらのアプローチをしたために、井波は自分が癒えるために、数田は井波を癒すために墓堀になった…という感じでしょうか。, 実際井波はイドの中で母親の命を奪った列車に乗り、永遠と廻り続けていますし、数田が彼女に捧げた犠牲者達は列車に乗ることなく、母親が命を落とした踏切で立ち止まっていました。, 結局井波が選んだ「人のタヒや傷を見ることが好き」という逃避先は彼女にとって十全に機能していなかったのかもしれません。, 数田はイド内でもそうだったように、歪みながらも彼女を守り抜こうとした一方、最期まで井波と距離を取り続けました。, そこには数田にとってサツ人鬼である自分が井波と一緒にいることはあってはならないと考えていたのかもしれません。, 実際、自身のイドで数田は常に外におり、井波を家の中に入れていましたし、自分の声が届かないことも良しとしていました。, これに対し、自身のイドで井波は一定の距離は保ちつつも、数田と同じ空間にいることを選んでいます。, 「人のタヒや傷を見ることが好き」でありながら墓堀の犠牲者は列車内に入れないにも関わらず、井波は数田を同じ列車内に入れており、また彼とは対照的にコミュニケーションができる距離感を取っています。, つまり、井波は数田と多少距離を取るべきと思いつつ、常に傍にいてほしいと想っていたのではないでしょうか。, 実際、井波は本堂町が数田とキスをしたことを気にしている節がありましたし、取調室で彼女が同じ穴を持つ者同士として数田と通じ合っているのではないかと気にしていました(嫉妬心の表れと解釈できそうですね)。, これらの点を踏まえると、井波と数田はそれなりに良いカップルであり、やり方を間違えなければ幸せになる道があったのではないか…と思える余地がでてきそうです。, ただ、そんなカップルを歪めてしまったのであれば、ジョンウォーカーは許せない奴ですね(笑), 前回の記事でも指摘したように、探偵の素質を開花させてきた本堂町ですが、ついに名探偵の候補となりました。, 図らずも本堂町は数田との死闘で「人の命を奪ったことがある」という名探偵の条件を満たしてしまいますが、その時の本堂町のリアクションが…。, そもそも井波の思念粒子を検知するためにわざと数田を挑発したリ、事切れる数田を前に淡々としていただけでなく、井波に対して蔑むような調子で言葉を投げるなど、どこか冷酷さが際立っていましたね。, それこそ犯人に自ら命を絶つよう仕向ける秋人や、人の頭に穴を空けてきた富久田(ふくだ)と通ずるものを感じてしまいます。, 実際、松岡も本堂町を危険視していることを本人に明かすなど、彼女の危うさはもはや危険性にまで昇華していました。, そんな本堂町ですが、松岡の「ただのサツ人者ではだめらしい」という台詞を踏まえると、名探偵の適正にはある程度人のタヒに…ひいてはサツ人に対するドライさが重要な感じがします。, 実際、秋人も富久田もサツ人に対して躊躇いなくできますが、それぞれそれなりの動機…単純にいうなら信念めいたものを持っている節があります。, そして本堂町にも彼らと同じようなサツ人をドライに決行できる信念を持っているのでしょう。, 端的にいってしまうなら、本堂町は事件解決・犯人逮捕のためなら犠牲を看過できるし、自らその犠牲を生み出すことも厭わない…という具合でしょうか。, 彼女は富久田との対峙で自らの命を平気で賭けていますし、井波の思念粒子のために簡単に数田を利用していました。, それに彼女は名探偵という役割への憧れが強く、「事件が捜査できていいなぁ」と発言していたり、イドを見られることに抵抗がなく、むしろ「嬉しい」と感じるなど、自分すらも捨象してしまえる正義感の持ち主でもありそうです。, その名は「しらこまにしお(聞き間違いじゃなければこんな名前のはず。しらこま=白駒っぽいですね)」。, この「しらこま」なる人物が行方不明になっているうえに、軍事転用を危険視した情報統制のためにミヅハノメの中心の情報は不明、おまけに触れることもできなくなっているというわけです。, うーん…まだ名前と現状しか出てこないのでなんともいえますが、このしらこまって人物はすごいキーパーソンなんじゃないか(笑)。, これまで数田を含めて6人の人間の連続サツ人鬼に仕立て上げたジョンウォーカーですが、そもそもどうやって対象に接触し、イド内に姿を見せているのでしょうか?, 劇中で出てきた仮説は「ジョンウォーカーはミヅハノメ、あるいはミヅハノメのプロトタイプを用いている」というものでした。, 現状行っているジョンウォーカーの行為はミヅハノメがあれば十分に可能だということですが、作中の情報によるとミヅハノメが導入されたのは本編の1年前。, 対してジョンウォーカーと接触していたと思われる富久田が事件を起こしたのは3年以上前であるためミヅハノメのプロトタイプでもない限り、彼の行為は成立しなくなります。, 無理矢理筋を通すとしたら、ミヅハノメのプロトタイプ→ミヅハノメと使用していたデバイスを切り替えた…なんてことになりそうですね。, ミヅハノメ以外で相手の無意識にアクセスする方法もありそうですが、今の所それらしきものは出てきていないのでこの説は一旦置いておくべきでしょう。, 前述したしらこまのことも踏まえると、無意識へのアクセス手段はミヅハノメ、あるいはそれ絡みと考えた方がよさそうですね。, 一方で、ジョンウォーカーが連続サツ人鬼に仕立て上げる対象の選び方が少しずつわかってきました。, ジョンウォーカーは富久田や数田をカメラ・盗聴器で監視しており、そこで対象が接触した人物を吟味して次の連続サツ人鬼に仕立て上げようとしているということ。, なるほど、確かにこれまでジョンウォーカーが介在したと思われる連続サツ人鬼は富久田→数田→井波とつながっている感じはします。, また、ジョンウォーカーがイド…ひいては無意識に潜れるのだとしたら、そこの住人から次の連続サツ人鬼候補を選んでいる可能性は高そうですね。, まぁ無意識にアクセスして色々誘導する…となれば、真っ先に思いつきそうな職種です(ハンニバル・レクター然り)。, しかし、共通したイメージである赤いフロッグコートにシルクハット、ステッキという派手な格好で精神分析をするというのは考えづらいですし、6人に通院歴はなし。, 作劇的にもまぁ「裏切り者がいる!」っている展開の方が面白いよね!というメタな推理もできますしね(笑), 前回の記事でいっといてあれですけど、ミヅハノメでしかできないことをミヅハノメが使える人間がやるっていうのはちょっと安直さが抜けない。, まぁこれもこれでちょっと安直さは拭えませんが(笑)、ミヅハノメの開発者+現在は行方不明というところがわりとピッタリくる(笑), それにミヅハノメの開発者なら、ミヅハノメ以外にも無意識にアクセスする手段を持っていそうですし、何よりあれだけヤバいものを開発したんだからヤバいことを考えていそう(笑), これもエビデンスが足りないので深堀りが難しいですが、候補に入れておいても面白いかも(笑), 井波と数田と末路もそうですが、酒井戸(さかいど)とかえるちゃんのやり取りも胸に迫るものがあったな…。, というか、冬川のイドの時もそうでしたが、かえるちゃんは結構積極的に酒井戸を導こうとしている感じがしますね。, 酒井戸が秋人としての記憶がないにも関わらず、かえるちゃんに感情移入するのは、秋人が無意識に自身の喪った妻や娘と重ねているところがあるからかもしれません。, あそこに銃弾を通した(外れですけど)本堂町もすごいですが、穴が塞がりつつある彼女と貫通した穴を持つ数田の差異も気になるところです。, さて、本堂町が松岡と別れながらも名探偵なった矢先に、秋人の因縁の相手であるタイマンこと、かつやまでんしん(…これでいいのか?名字は勝山っぽいですね)が出てきました。, 富久田の家に隠されていたカメラがタイマンの家にあったそれと同じだったとのことですが…。. 3月1日放送のアニメ「イドインヴェイデッド」の第10話のネタバレ感想をまとめています。かえるちゃんの失踪や、酒井戸と本堂町の出会い、穴井戸の嘘などについて、感想と一緒にまとめています。 でポスタージャックキャンペーン中!, 【ID:INVADED FILE: 06 CIRCLED】 この後、本日の24:45~ #KBS京都 にて放送です‼️ 予告https://t.co/tovjinqMel HPhttps://t.co/MUcexFBXvM #碇谷敦 さんから放送に向けてイラストが届きましたー! ありがとうございます, 【ID :INVADED FILE: 06 CIRCLED】 ,, にて放送でした! ご視聴ありがとうございました♀️ 第6話は「水曜日のカンパネラ」#ケンモチヒデフミ さんの挿入歌「Eternal rail」は本当に素敵な曲でしたね 次週もお楽しみに‼️, サイコパスとは思わないな私の理解の範囲にあるからな、人を殺すときに楽しむ人がいるのは幕末が証明してるからな、しかしストーリーは見ていてわからない部分は多いな、だからこそ知りたくなる、小春ちゃん可愛い, 頭にドリル突きつけられて自分から刺されにいくような子がまともであるわけなかったのだ・・・, 津田さんの演技に合わせたというあのカエルちゃんの手を握りながら泣くシーン…悲しいシーンなんだけど、あのそこまで長くない中に凝縮されてますね。碇谷さんが津田さんの声を聞きながら変更してくれたからこそですね。, ヒロインも井戸に潜る事になるのか?な場面で今週は終わり。12話なら折り返しの話数だし24話でもターニングポイントになるのでしょうね。来週も自宅から”実況”の予定です。, 松岡さんとしては同僚を守るってのもあるけど井戸の捜査で名探偵やってれば本堂町ちゃんも危険な目には合わないし直接人を殺せないって判断もあったのかな, え、小春ちゃんってもしかしてヤバイ系な娘なの?!ジョン・ウォーカーと関係あるの?! もう訳分からなくなった… , 内部犯人説が強くなってきた… しかし本堂町が快楽殺人思考持ちのヤバいキャラだったとは…これはこれで結構ショック, 前からちょっと普通とは違うところがあったような気はしたけど本堂町さんがそういう人だったとはな。今度から本堂町さんの名探偵アピを聞けるのかな。, 話が徐々に繋がっていくなあ!毎度話の作りが上手えなあ。 んで小春ちゃんはさあ…イド内の名探偵に必要な要素ってまたそういう。最初はヒロイン的な立ち位置かと思ってたんだよなあ。, いやまあ実際に本堂町ちゃんヤバい素質があるんだろうけど、じゃあどうすりゃよかったんだよって話。逃がしたほうがよかったか?抵抗せずにやられたらよかったのか?って話になるんだが…あの先輩のおっさんもおっさんでなかなか理不尽身勝手なダメ出ししやがるな…, イドのアニメ、光・善・正義みたいなキャラがいないのでぞわぞわするね・・どうなってくんだ・・・めっちゃいいこ枠なのかと思ってた本堂町ちゃんでさえ・・・, 本堂町さん、自分からドリルに突っ込んで頭に穴開けてるからこうなった原因が穴とはっきり言えないのがまた怖いところなのよな…, 群れなせ!シートン学園 第5話 感想:運動の苦手なミユビちゃんが運動会でやる気満々!, 名探偵の主人公が環状線の電車に乗りながらどこにも向かわず考えるのをやめてるし宗教と科学が設定されたシミュレーション世界で犯罪者と被害者と名探偵に同じ場所をぐるぐる回らせながら殺しあわせる映像を撮ったはいいけど結論を出せないから作品の方向性すら考えるのをやめてキャラにそれっぽいことを言わせながら放送期間が過ぎるのを待ってる制作のAI上級国民自身がジョン・ウォーカーって感じなのかな, ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 特番 感想:新しいラブライブは部じゃなくて同好会!, number24(ナンバー・トゥーフォー) 第12話(最終回) 感想:全国をかけた試合、ピンチでもチャラさは全開!, number24(ナンバー・トゥーフォー) 第11話 感想:全国かかった試合で負けそう!小鳥くん大活躍でハッスル, 僕のヒーローアカデミア 第88話(最終回) 感想:エンデヴァーとホークスの共闘が熱い!ガチファン少年の叫びには泣いた, ハイキュー!! ※コメントは確認次第反映します。反映に時間がかかることもあるのでご了承下さい!, 当サイトでは、様々なアニメをより深く楽しめるように考察・解説しています。最速で更新情報を発信していますので、フォローよろしくお願いします!, — 春夏秋冬アニメ考察・解説・感想ブログ (@anideep11) 2017年1月26日, gato, ID: INVADED, イド:インヴェイデッド
※ネタバレ&誹謗中傷&過激なコメントは削除します! アニメ動画ノイズ編集部, 殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョンウォーカー」の影を追っていく。, この作品がどんなストーリーで、どんな風に物語が盛り上がるのか詳細は詳しく分からないのですが、少し映像見ただけでも、絶対面白いアニメとなるのではないかと感じました。映像のビジュアルがとても好きな感じなので、このビジュアルがアニメとなって放送されると思うと、早く見たいなと思いました。キャラクターは見た感じですと、一人くらいしか出てきていないと思うので、ほかのキャラクターたちも見てみたいなと思いました。好きな声優さんが出るので、ものすごく嬉しい気持ちがいっぱいです。アニメが放送される日がまだ先なので早く放送されるのが待ちきれない気持ちです。後、オープニングとエンディングや曲、それに合う映像がとても楽しみです。, ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。, …という掴みはよかったのですが、以降の『これはある殺人犯の深層心理の奥へ特殊なシステムを使って「探偵」をダイブさせ、そこに広がっている世界から犯人の手がかりを探っているんだよん』という込み入った設定の解説部分に時間がかかり、やや中だるみ感を覚えました。 『イド:インヴェイデッド』(以下『ID』)担当のgatoです。
さて、前回までは壮絶な死闘(?)... 皆々様こんにちは。
2020冬アニメ2020.03.23
前回は百貴(ももき)のイド(もは... 正岡が本堂町に言った「連続殺人鬼じゃないとな」とは樽のガソリントラップを仕掛けたのが小春だと示唆してるのでしょうか?, >正岡が本堂町に言った「連続殺人鬼じゃないとな」とは樽のガソリントラップを仕掛けたのが小春だと示唆してるのでしょうか?, 本堂町が同僚の命を奪う動機はありませんし、さすがに主犯の一人である数田の家に入り込んで罠を仕掛けるのは難しいかと…。, 実際、本堂町が同僚の命を平気で天秤にかける節はなくもないですし、この先本当にそういうキャラクターに変貌する可能性はあります。, そして、名無しさんがご指摘された台詞は、本堂町が何かにつけて犯人と対峙しようとしている点を示しているのかなと思いました。, 富久田のケースは少し例外的ですが、大野の時に本堂町は松岡から離れて現場に入っていましたし、井波と数田が結託していることを承知したうえで挑発したりしていました。, 井波に銃を向けたうえで数田に挑発したり、数田に包丁で反撃したリしている点がその表れですね。, たとえ動機が刑事…正義の一環によるものだとしても、犯人の命を奪うことをいとわない姿勢はまさに連続サツ人鬼といっても差し支えありません。, 正義のために動く、しかし命を奪うことはいとわない…まさに探偵的姿勢と連続サツ人鬼的姿勢を並立させているといえます。, 快楽や怨恨のために人の命を奪い続ける連続サツ人鬼と、正義の名の下に犯人の命を奪い続ける探偵(刑事)に大差はないですからね。, 少々長くなったのでわかりやすくまとめるなら、第6話の段階で本堂町は秋人のように名探偵と連続サツ人鬼の両方の一面を併せ持つアンビバレントな存在になってしまったということなのでしょう。, 後、本堂町は富久田と対峙するうえで自分の命を平然と賭けましたが、あの行為も自分に対するサツ人行為と解釈する余地もありそうですが…。, 自分は、どこにも行けない、降りれない、苦しみを抱えた母親を轢き続ける電車という檻に井波ちゃんは囚われいたのかなと思いました
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『イド:インヴェイデッド(以下『ID』)』担当のgatoです。
ID: INVADED
//=b[e].o&&a.height>=b[e].m)&&(b[e]={rw:a.width,rh:a.height,ow:a.naturalWidth,oh:a.naturalHeight})}return b}var C="";u("pagespeed.CriticalImages.getBeaconData",function(){return C});u("pagespeed.CriticalImages.Run",function(b,c,a,d,e,f){var r=new y(b,c,a,e,f);x=r;d&&w(function(){window.setTimeout(function(){A(r)},0)})});})();pagespeed.CriticalImages.Run('/mod_pagespeed_beacon','https://animedeeply.com/gato/id-invaded/28108/','bfgHp_XldL',true,false,'4WLuUQRGXts'); ©Copyright2020 アニメ動画ノイズ.All Rights Reserved.
・その他何か語りたくなったことがあれば, -----【gato】----- (2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。, 「穴あき」という人体を輪切りにして殺す殺人者の手口がサイコパスすぎて印象的でした。犯人が捕らえた少女に冷静に犯罪心理を語ってドリルで穴をあけるシーンの異常性もまた強く印象に残りました。異質なミステリーもので興味深かったです。, なんだか分からない世界と状況下でも冷静に分析して捜査をすすめる探偵の主人公のキャラ性が好きでした。主人公探偵を演じた津田健次郎さんの落ち着いた青年の演技もさすがだと思えました。異土にいたなぞの男が何者なのか気になりました。, 殺意の世界とか怖すぎでドキドキしてましたが、最初は機械的なラノベファンタジーな感じかして、推理していく過程が面白かったです。名探偵は潜ると記憶が無くなっちゃうのが衝撃でした、それでも犯人を見つけられるのは凄いです。現実世界でも並行して捜査するのも面白いですが、突然、分析官が登場して死んだと思いましたね。連続殺人鬼も登場するし、名探偵も何か謎めいているし、発生する事件も気になりますが、登場人物達が何者なのかが凄く気になります。ミステリーとファンタジーと現実的な捜査官が混ざり合って面白かったです。, 立体パズルのピースのごとくにバラバラになっている世界のベッドの上で目覚めた「名探偵」を自認する男。やはりバラバラだった自分の体を「組み立て直した」男は顔見知りらしい少女の死体を発見し、探偵の本分である事件の解決へ踏み出していく…, 福田こと通称:穴空きという殺人能力者が少女のこんどうまちを誘拐し、頭に穴を開けだが穴空きは警察に捕まった。一方穴空きとIDの世界でジョーワーカという手配者が登場し何かしらの関係があるとにらんだ。また、どこか現実世界にいると警察はにらんだ。なんだかまだよく分からない不思議なアニメです。, 主人公の部屋には、それまでの展開と比べると浮くような明るく平和な家族写真がありました。まだまだ主人公探偵のキャラクター性を掘り下げていくと考えられます。彼の秘密がもっと知りたくなる展開でした。主人公を演じた津田健次郎さんの演技がすごく良かったです。, 死体に穴をあけるという独特の殺しの手口を行う犯人の異常性が目立った回でした。捕らえた女子の頭にドリルで穴をあける時にも、割と冷静に自分の犯罪心理を語るシーンが異常に思えて印象的でした。主人公の冷静なアクションにもめをひかれました。, ここ最近あんまり『アニメ』を観ていなかったので『どういうのか気になった』ので観て見ました!そしたら、『僕好みのアニメ』なので、この『ワクワク』した気持ちをこれからの展開で『萎えさせない様にしてほしい』(ないと思いますが!)という思いです!, 酒井戸もとい鳴瓢が自身の妻と娘と仲睦まじく過ごしているシーンは微笑ましくて癒されました。そして、妻子が酷く殺されていたなんて残酷すぎるなと思いました。そして、無差別殺人を続ける花火師と言われる犯人を見つける為に、鳴瓢が酒井戸としてまたイドの世界に行って、かえるちゃんの死の謎も解かなければならなくなった瞬間に起きた狙撃のシーンは衝撃的でした。, 本堂町さんが無事で良かったよ前頭葉を少し削ったのは可哀想だけど恐怖とかあまり感じないような子みたいで危うい感じで心配ですね。イドの中に入いるが何回も撃ち殺されては戻され、投入されを繰り返すが本体には影響ないんだろうか。爆破テロに魅せられた男が犯人だったけど、本人も連続殺人を楽しんでいる事に罪悪感を持っていたと思うんだよね。でも連続殺人をやめられないし、やれない事が恐怖で自殺しちゃうとか狂ってますね。鳴瓢も家族を連続殺人鬼に殺された過去がありトラウマになっているようで可哀想だけど、怖い部分もあってやりきれないですね。, 1話に続いて2話も視聴しました。やはり面白い。しっかりと練られたストーリー展開とクセがある登場人物たちのやり取りや、事件解決のための驚きの行動も観ていて印象に残りました。酒井戸の推理も様々な考察が練られていて、よく作られているなと感じる2話でした。, 舞城はいつもこういう半分ファンタジー入った舞台で事件を起こすから舞台装置が突拍子もなくて既存の現代ミステリと違う観点から考えなきゃいけない点が新しいと思い、さかいどはたぶん家族殺した奴殺したんだろうな そのくらいのアレな人だから他人煽って殺すのにも躊躇がないと思います。, イドに潜るのって犯人なら誰でも良いんでしょうか、いくらイドの事を知ってたからって穴あきにやらせるのはどうかと思いました。鳴瓢は刑事の使命感みたいなものがまだ残ってるんだと思うから名探偵として潜れるんじゃないかな。火事の中、バックドラフトで何度も死ぬけど少しづつ被害者の女の子に近づいていくのは流石で皆も応援してましたよね。結果、女の子は死んでましたけど犯人は捕まって良かった。本堂町さんが見つけたイドの中で会った行方不明のはずの被害者に会って良かったけど、実は犯人じゃないかと思う、また犯人に誘拐されないように気を付けて欲しいです。, 話が難しいのど、残酷なことが多いのが辛い時があります。さかいどとかえるちゃんがどういう関係なのかまだ謎も多いてす。あないどが何気にカッコ良かったりもします。すぐ死ぬので、活躍できるのか不安ですが。さかいどはなんか安定感があっていいです。, 1話で捕まった人物が今回探偵になって再登場というのは流石に意表を突かれる展開でした。, 名探偵酒井戸が警察の仲間だった過去を語るシーンが印象的でした。彼の理性をつなぐキーワードが仲間意識にあったというキャラ特性が分かってよかったです。最後に登場した謎の男は一体今後どうなるのかきになります。, アニメ「ID:INVADEO イド:インヴェイテッド」第4話には、多くの主演が多くて、とてもいいアニメだと思います。このアニメを見たら、どんなキャラクターがたくさんあって、少し興味があるアニメだと思います。主演が多くて、おもしろいアニメだと思います。, 墓掘りにキスされて同様しているのが可愛らしいですね、松岡にからかわれても事件の事を考えてるのはプロらしいけど鋭さが怖くもありますね。酒井戸が潜ると複数の人がカエルちゃんの死体の下にいて不気味でした、浮いている島の下にはジョンウォーカーがいて、やっぱり事件には絡んでいて面白くなってきました。墓掘りの関係者をあたっていると実は可愛らしい女性が本当の墓掘りだったなんて衝撃的でしたね、予想外の事が起こると凄く面白いので良かったです。, 本堂町小春のアクティブな言動が見どころな回でした。数田にキスを迫られてやや怯みはしたものの、その後は冷徹にことの真相を見抜いて犯人を割り出します。可愛いヒロインですが才気煥発なところがあってよりステキだと思えました。, 名探偵酒井戸が活躍する異土と本堂町小春が活躍する現実世界の2つの世界でエピソードが展開したことで奥行きある作品だと分かりました。数田にキスされたことを先輩に報告する時に本堂町が頬を赤らめるのが可愛かったです。, 本堂町が、キスされたことで意識しまくってるのが可愛かったです。まさに中学生みたいな反応で顔を真っ赤にして照れてる姿に萌えました。頭の傷によって、殺意と恋愛感情が逆転しているかもしれないなんてびっくりでした。, カズタが恋愛感情を抱いていたイナミのために、今までの犯行をしていたなんて驚きだったし、イナミが墓掘りだったなんていうのも衝撃的でした。爆破された蔵にいた捜査員たちは無事なのか、カズタが潜んでいるのをどうやって逮捕するのか、早く続きが見たいです。, 名探偵になる資格の一つが殺人者であることが衝撃的でした。捜査にかこつけて死に接触しがちになっていた本堂町の衝動性について先輩刑事が言い責める後半シーンが印象的でした。本堂町の今後がどうなるのかが気になる展開でした。, 墓掘りが女性だったなんて衝撃ですよね、男に実行させてたなんて歪んた愛って怖い。本堂町にキスしてたところを見て激情しちゃうなんて皮肉ですね。松岡は背中刺されたけど大丈夫だったなんて強靭な体は羨ましい。今度は電車の中でカエルちゃんが死んでるけど電車の前と後ろがくっついててグルグル回っているなんて切ないですね。本堂町が松岡の推薦で名探偵になるなんて面白くなりそうって思ってたけど、連続殺人犯じゃないとダメって殺人を楽しむって同僚を守ったって衝撃的な発言の連発でビックリしました。福田が持っていたカメラが過去の事件と繋がったのも衝撃的でこれからどうなるのか楽しみです。, 墓堀りの正体を暴いた本堂町の言動が何となくおかしくなっているように感じましたが、行動も含めてサイコパスとなっていました。これは確認しないと分かりませんが初期からそういった設定だったのかもしれません。今後は本堂町も名探偵となってイドに入る事になります。坂井戸とともに協力できるのかは疑問ですが楽しみが増えました。, “イドに潜るための資格が、殺人者であること。でも名探偵の条件が、まさか連続殺人犯だったとは。, ジョンウォーカーを探すため鳴瓢のイドに潜る事になったけど、どんなイドが現れるのかドキドキしました。それを本堂町に潜らせるとかちょっと心配でしたが、順調に名探偵をやっているようで安心したのもつかの間、イドのイドに入ったってどういう事なんでしょうか。これこそジョンウォーカーの罠なんじゃないのかな、排出は無事に出来たのかな。百貴がジョンウォーカーとして逮捕されちゃってビックリで、まだ信じられないし鳴瓢は暴れだすしで大変なことになってしまいましたね。絶対真犯人がいると思うので今後の展開に期待したいです。, 本堂町がイドに潜って初めて名探偵となるのでもっとマイルドな内容になると予想していたのですがとんでもない事態となってしまいました。潜ったのは鳴瓢が殺人事件を起こした現場です。見事な推理で事が進んで行きましたが、室長が容疑者として拘束される事に。本堂町はイドに潜ったままでこの後の展開が気になります。, “探偵デビューしたばかりの本堂町が鳴瓢のイドに潜るという展開が凄く面白かったです。, “名探偵聖井戸、めちゃめちゃ優秀ですね。淡白な性格は、元々の性格が影響しているとかですかね。, “名探偵になった本堂町ちゃんの探偵衣装、可愛いですね。酒井戸も穴井戸も結構井戸中で死んでるのに、まだ一度も死んでないのはさすがです。, “あのドリル男まで「名探偵」に! 「穴開き」こと富久田が「名探偵・穴井戸」になりました。, まさか鳴瓢と富久田が二人同時にイドの世界に潜るとは思いませんでした。頭のいい二人ですから絶対に協力したら怖いものなしだと思っていたのですごく嬉しかったです。百貴のイドの中に飛鳥井のコックピットがあったのはなぜなんでしょうか謎は深まるばかりです。, あの飛鳥井のコックピットは罠だと思いました。絶対に酒井戸はどこか変な世界に飛ばされてしまうような気がします。でもそこに本堂町がいれば結果オーライなのでいて欲しいです。ちゃんとイドから全員が脱出できることを祈っています。, イドの中のイドつながっていたのは鳴瓢秋人の過去。イドの中と割り切って彼は最初の殺人鬼の所に向かいます。鳴瓢にとって因縁の相手タイマンとのイドの中での再対決。その後に待っていたのはカエルちゃんとつながりがあると思われる飛鳥井木記との出会い。プロトタイプのイドの中でもやはりジョンウォーカーの影が付きまといます。少し見えてきたこともありますがまずはここから元の世界にもどることができるのでしょうか。, “イドの中のイドに入ると酒井戸ではなく元の鳴瓢の姿に戻ったので、これは回想なのかイドの世界なのか混乱しそうになりました。, “かえるちゃんの正体は飛鳥井だったんですね。死なないと目覚めないなんて、なんて悲しい体質なんだろうか。, イドの中のイドで過去に起こったことをまとめるのはすごい手法ですね。これにより物語の始まりまでのつながりが何となく分かったような気がします。しかし本堂町と鳴瓢が出あったことは思いがけないわけではなかったのですが本当にでてくるとは驚きました。これにより事態は急展開するわけですがさらにすごい展開となり次回を見ないと今回の詳細はよく分からないでしょう。緊迫した状態からどう立ち直るのかすごく気になります。, 穴井戸の存在のことを酒井戸が忘れているという展開に驚きました。絶対に穴井戸は百貴のイド世界で待っているはずですからその場所まで酒井戸が戻って一緒にイドの世界から抜け出して欲しいと思いました。やはりこのアニメはひと味違いますね。, “話が難しすぎて、理解速度が追いつきませんが、この伏線がもうすぐ回収されていくと思うとワクワクします。, 飛鳥井が腕を引きちぎられる夢を見たと言っていましたがそんな悪夢を見たんだとしたら絶対に寝ることが嫌になってくるのでしょうね。あと鳴瓢がやっと本堂町と会うことができてよかったです。イドの中のイドだと言うことを話した時の鳴瓢の動揺する姿が印象的でした。, イドの中のイドで本堂町が過去の穴開き犯に聞いた話によって辿り着いた、ジョンウォーカーの正体が室長だったなんてビックリしました。無事に3人とも排出され、犯人逮捕へ動く前に抜け出した室長が呼んだのが飛鳥井で、何であそこにいて、何でジョンウォーカーとして暗躍したのか気になることばかりなので早く続きを見たいです。, 穴井戸が実は数唱障害だったことがわかってすごくスッキリしました。なんで頭にドリルで穴なんか開けたのかずっと謎だったのではっきりしてくれて良かったです。そんなにも数唱障害というものは苦痛なんでしょうか。, まさかジョンウォーカーの正体が早瀬浦局長だったなんて誰がわかりますか意外すぎました。それにその局長自身も物語の最後に飛鳥井を使って何かを企んでいたので絶対にまた鳴瓢はイドの中に入る展開になりそうです。, 砂塵舞うシーンの作画、凄い大変だったろうなと思ったりしたけど、いや、今はデジタルで簡単にできるのか?と思ったり。どちらにしても自然に違和感なくそういうのが表現できるっていうのはいまのアニメはやっぱり凄いなと思った。, 井戸端のメンバーもイドの中に入ってしまった展開はすごくワクワクしました。そこで飛鳥井のことを探ろう話し合う場面がすごく面白かったです。しかもいきなり岩石に襲われる展開も最高でした。やっぱりイドは面白いですね。, 殺意を感知するシステムを用い前回は、主人公のイドを捜査した、主人公一行、前回はその捜査を終え、違う指令に今回挑みました。相変わらず、現実世界と、イドの世界の区別が難しく、内容も理解が難しいものとなっていました。ですがそれが面白い要素を持っていると思います。, イドというのが正直なんなのかよくわからないまま観ているので、世界観がコロコロ変わるような印象になってしまって作品に対しての設定がイマイチわからない。この世界で死んだら元の世界では生きてるのかな?というのは少し気になるところ。, いよいよ最終決戦に向かう心意気みたいなものが感じられ今まではネガティブな印象が強かったですがちょっといろいろと展開があり見応えがありました。どんどん死ぬやつらも多く、特に七星は切ない感じがありました。仮面はどんな意味合いがあったのか気になります。, 色んなイドの世界で職員たちが殺されたりしていたり、ジョンウォーカーがいるところの赤ん坊みたいなもの、ジョンウォーカーの異質な回復方法はとても不気味で怖かったです。百貴たちは現実とイドと別世界であるものの、奮闘している姿に応援したくなりました。, 前回はラスボスみたいなおじさんがでてきて、主人公達総出で野望を止めに行きます。今回はその中でもさらに黒幕を追求した内容になっていました。毎回思うのですが内容が難しく、頭の良い人でないと理解できないと作りとなっていました。, 酒井戸がイドの中でカエルを見つけ出して話しかける場面がすごく感動的で良かったです。効果音のせいかも知れませんがこれでジョンウォーカーの謎も解決して良かったと思いました。やっぱり酒井戸はかっこいいですね。, 冒頭の身体のどこかしかも紙の寄せ集めだったかのようにバラバラと重なっていたものが剥がれていくような様はちょっと不気味さが凄いなと思った。奇襲と攻撃するなら掛け声はやめないとそれにならないというのにはものすごく同意してしまった。, 蔵のメンバーがイド落ちし、ジョンウォーカーに無残に殺戮に遭うのですが、イドの世界観がカオスすぎて怖かったです。そして最終回にして1話のフィールドだった穴井戸のイドというのは趣き深いところでした。結果的には井戸のイドに落とされるような感じに。最後は本堂町と酒井戸の連携によってジョンウォーカーのトリックを見事看破。Aパートでジョンウォーカーと決着つけたのは少し驚きましたが、最後は飛鳥井との決着をつけるため百貴が赴きますが、飛鳥井自身が自分が死ぬことによって救われるのだと考えているのは悲しかったです。百貴の懸命な説得も感情と理論的で良かったです。最後に本堂町の成長を感じられたのも良かった。1クールだったけど凄く上手くまとめられたのはいい意味で予想を裏切られました。.