ラーがチート過ぎてどうやってこいつ倒せんの?って思ってたけどブラマジとブラマジガールの連携攻撃で倒したのは燃えたわ, セトの忠誠心MAXキャラから何があったらあんな唯我独尊青眼龍キチホモストーカーな海馬ができあがるんや, 単行本1億部ぐらい売れてるイメージあるけど4000万部ぐらいでハイキューぐらいなのが意外や, 普通にカードゲームやってたら相手がワイは死ぬんやとか言い出したアテムさんかわいそう, エグゾディア使い15枚エグゾディアのカード入れて完全に手札事故った時なんとも言えない試合になってそう, 舞「ラ-は私の手に」マリク「ククク…」舞「バカな効果が発動しない…?」マリク「そのカードは特殊なテキストを詠唱しないと使えないんだよフハハハ」, バクラvsマリク漫画だとラーのチート効果発動出来なかったら冷や汗かきまくりながら負けてる状況だったのでアニメだと圧勝させたんやったっけ, バクラって中世的な見た目のヒャッハー入った中二病かませ俺様悪役って言う人気要素の塊やのになんで人気イマイチなんや, アニメオリジナルで遊戯がラ-召喚するとこヤバすぎる原作ファンだがあれは興奮しないわけにいかなかったな, 人形戦は作者が突然覚醒したかのようにカードバトルとしても最高峰のやり取り書いてるのすこ, 当時闇マリク弱すぎやろって思ってたけどあいつライフ削るんじゃなくて精神破壊しに来てたんやな, マリクも遊戯に復讐したいっていうならカードなんかやらないで誰か操って射殺するなり刺殺すればいいのでは?, 雷影「サスケは許さん!」ナルト「どこかで許さないと復讐の連鎖は止まらないってばよ!」雷影「..」, ストリートファイターのリュウ(修行三昧の無職)とケン(妻子持ち御曹司)がほぼ互角という事実, 一般鬼滅隊員「鬼に復讐するために戦う」サイコロステーキ「楽して金持ちになる為に戦う」. こんにちは、九條です。僕は遊戯王の中でも、初代が一番好きです。序盤のカードゲームが関係ないところもそれなりに面白いですけど、やっぱりカードゲームになってからが遙かに面白いですね。ファラオ編は黒歴史。ペガサス編ではルールがガバガバすぎて、ノリ 最近、漫画「遊戯王」を読み返してます。ちょうど今「王(ファラオ)の記憶編」の頭くらいのところまで読みました。 その中で、やっぱり「王国編」が面白いなと思ったので、王国編のどこが面白いのかについて書いていきます。 ここからは僕の主観アンド主観になりますのでご了承下さい。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 蟲野郎でおなじみのインセクター羽蛾ですが、彼も禁止カードと思しきものを使用しています。, 対象の虫モンスター1体を破壊する《殺虫剤》。羽蛾は自分のモンスターに対して発動し、モンスター効果の発動トリガーとしていました。, これも種族限定とはいえ、どう見てもモンスターを直接攻撃していますよね。城之内の《墓あらし》で逆利用され、攻撃力6600ポイントの《インセクト女王》が屠られていましたが……。, 城之内のデッキに《寄生虫パラサイド》を勝手に入れるといった姑息な行為もしているくらいですから、禁止カードを使っていてもなんもおかしくない。, たぶん《殺虫剤》もアウトなんでしょうが、羽蛾はやっぱり卑怯な蟲野郎だったということで解決です。, バトルシティ編ラストのマリク戦にて、決着をつけるカードとなったのが《ディメンション・マジック》。, 原作の効果では、特殊召喚した魔術師の連係攻撃により相手モンスターを破壊するという効果でした。, バトルシティの決勝戦という、審判も見ている中でのデュエルにおいて、まさかの主人公が使用しているやんけという疑惑のカードなのですが……。, テキスト上では、「魔術師の連携攻撃によって」とあるので、これは魔法による直接攻撃ではなく、あくまでモンスターの攻撃と見なされているのかな?, 流石に禁止カードであれば審判や海馬が反応しているだろうから、これに関してはセーフだったんでしょうね。理屈としてはやはり連携攻撃だったからか。, 結論としては、《ディメンション・マジック》以外は禁止カードだけど、使い手が承知の上で反則行為をしているのだと思われます。, 海馬が所持するオベリスクを始めとして、神のカードはトラップは効かないけど、魔法効果は1ターンのみ受け付けます。, 召喚するにはかなり重いモンスターであるにも関わらず、《ライトニング・ボルテックス》とかでイチコロなんですよね。, よってすぐに破壊されないようにするために、魔法カードでの直接攻撃は禁止にしたのでしょう。現実ではオベリスクも《地砕き》で瞬殺されるのがオチなんでね……。, 自分が有利になるようにルールを設ける大会主催者の社長。まあ原作で強力なモンスターが魔法ですぐやられてたら味気ないので、読者的にもこれで良かったのでしょう。, このブログでは『ドラゴンボール』『ワールドトリガー』『遊戯王』の漫画考察記事を書いています。, 『ワールドトリガー』はコミックス掲載分までの情報を基に考察しており、本誌掲載分のネタバレはしておりません。, 【遊戯王】ダイヤモンドドラゴン使いの名蜘蛛に脅されていた人がカードを破り捨てたのは何故か, 【ワールドトリガー】天才シューター出水公平の強さを考察!二宮とはスタイルの違う強さ. 宜しくお願いします!. 「遊戯王」の王国編とかいう言った者勝ち胸熱バトル展開wwwww(画像あり) 1: 2018/01/10(水) 19:05:39.96 クッソガバガバすぎて草生えますよ 2: 2018/01/10(水) 19:06:19.30 海馬「ワイが負けたら自殺するぞ ええんか」 3: 2018/01/10(水) 最近、漫画「遊戯王」を読み返してます。ちょうど今「王(ファラオ)の記憶編」の頭くらいのところまで読みました。その中で、やっぱり「王国編」が面白いなと思ったので、王国編のどこが面白いのかについて書いていきます。ここからは僕の主観アンド主観になりますのでご了承下さい。, まず、「王国編」が後の「バトルシティ編」と異なる部分をまとめます。この原則が「王国編」ならではの面白さを生み出します。, 「王国編」は雑魚カードにとっての天国でした。雑魚カードたちがなんの役目も負うことなく伸び伸び戦い合うことができたのが「王国編」でした。「バトルシティ編」以降上級モンスターの召喚には生贄が必要になります。(原則1参照)ですので、雑魚カードはフィールドに出たとしても速攻上級モンスターの生贄として消えてしまいます。また、ストーリーが進むにしたがってどんどんデュエルが高度になっていきます。それに伴い、なんの効果も持たない雑魚カードの出番は減少していきます。また、出てきても敵の攻撃を誘うためだけの捨て駒みたいな扱いなので活躍の場面があまりありません。(原則3参照)なんの効果も持たない雑魚カードが花開けるのは王国編だけなのです。例えば、遊戯対インセクター羽蛾戦の「昆虫人間」はもともと攻撃力500でなんの効果も持たない雑魚カードです。しかし、レーザーキャノンアーマーを装備し、フィールドパワーの恩恵をうけることで攻撃力2660までパワーアップし、遊戯のモンスターを見事倒しています。, ピンチからの逆転は遊戯王の醍醐味であり、「バトルシティ編」以降も何度も遊戯達によって起こされます。しかし、「王国編」の逆転は特に爽快感があるように感じます。この爽快感が生まれる流れと原因について書きます。「王国編」のデュエル(厳密に言うと「王国編」全てではなく、遊戯対インセクター羽蛾のデュエル〜城之内対ゴースト骨塚のデュエル{遊戯対死者の腹話術師戦を除く}までの6試合)は概ね下記の流れで進んでいきます。, 流れ2で、敵の大軍に囲まれることによって主人公達は大きなピンチに陥ります(緊張状態)。流れ3で、敵の大群を撃破することで主人公達は大逆転します(緩和状態)。この流れ2→流れ3の緊張の緩和が大きな爽快感を生み出している原因です。そして、この爽快感の源である流れ2(緊張状態)を作り出しているのが原則2です。どういうことかというと、プレイヤーへのダイレクトアタックを許すと、流れ2で敵の大軍ができるまでに主人公達がやられてしまいます。ダイレクトアタックが禁止されているからこそ敵の大軍ができ、その大軍を主人公たちが破壊するカタルシスが得られるのです。, さきのピンチからの大逆転で、流れ2を緊張状態としてずっと話を進めていましたが、実際のところは少し違います。(ちょっと複雑な話なのですが、、、)敵の大軍は一見主人公をピンチに陥れているように見えますが、結局ダイレクトアタックができないので何体いようが実際デュエルには影響がないのです。ですので、流れ2は本当の緊張状態ではなく偽りの緊張状態なのです。しかし、普通読者はその緊張状態が本当か、偽りなんか気にせず、「主人公ヤバそう負けそう」→「主人公逆転勝ちした気持ちいい」という読み方をするので特に問題はないです。問題はないんですけど、気になったので書いた所存でございます。, 以上です。お読みいただきありがとうございます。まだ「王国編」については思うところがあるので、時間があるときに続編を書きたいと思います。, もしサポートしていただけたら、サポートいただいたお金は本の購入に当てさせていただきます。そして、またその本について感想を書きます!, 本、ネット記事が大好きです。特に対談が好きです。 宜しければフォローください。 Copyright © 2017-2020 まったりぐったり All Rights Reserved. 読んだ本の感想、最近思ったことなどを書いています。 バトルシティ編終わってからの記憶が曖昧や 58: 2020/09/05(土) 05:05:18.99 カードゲームから遊戯王入って原作一巻から買った当時のキッズの落胆よ バトルシティ編では、相手モンスターの破壊や、相手ライフに直接ダメージを与える魔法カードの使用は禁止されています。, マリクに洗脳された城之内は、マリクによってデッキをいじられて、禁止カードを大量に入れた極悪デッキと化していました。, 城之内が使用した禁止カードは、相手モンスターをすべて破壊する《ライトニング・ボルテックス》、相手に600ポイントのダメージを与える《ファイヤー・ボール》など。, 遊戯と海馬も、城之内がこれらを使用した際は大きく驚いていました。しかしマリクの策で命がけのデュエルを強制的にやらされていたので、禁止カードを使用していてもデュエルを中止することができなかったのです。, 他のデュエルでは禁止カードを使用している描写はないのですが、「これ禁止じゃね?」って思うカードはいくらかあります。, “直接攻撃系魔法カード” という括りがどこまでを指すのかが不明瞭なんですが、気になるカードを見ていきたいと思います。, “直接攻撃系魔法カード” と言うくらいですから、トラップカードは関係ないのでしょう。, ミラーフォースや激流葬は思いっきりモンスターを破壊していますけど、トラップカードだから良いってことですね。ミラフォはバリアを張っているだけだから、そもそも直接攻撃ではないかもしれないけど。, あくまで禁止されているのは魔法カードの話ですので、怪しい魔法カードを見ていきましょう。, 城之内戦とは違い、パンドラが上記を使用したときは、遊戯は驚いている様子がありませんでした。, ですが、パンドラはグールズの人間であり、グールズが卑怯なプレイヤーであることをすでに遊戯は知っています。, 洗脳されていたとはいえ友人の城之内とは違い、パンドラは禁止カードを使っていてもなんらおかしくないと最初から考えていたため、反応を示さなかったとも考えられます。, よって、おそらくこれらは禁止カードなのだろうけど、グールズは最初からこそこそ禁止カードを使用していたということなのでしょう。. 【遊戯王】遊戯王のバトルシティ編とかいう少年漫画の最高傑作wwwww 1: 2019/12/04(水) 05:31:27.37 何回読んでも面白いわ ちゃん速. バトルシティ編では、相手モンスターの破壊や、相手ライフに直接ダメージを与える魔法カードの使用は禁止されています。マリクに洗脳された城之内は、マリクによってデッキをいじられて、禁止カードを大量に入れた極悪デッキと化していました。 1: 風吹けば名無し 2019/12/04(水) 05:31:27.37 ID:Rn4HYdvn0 何回読んでも面白いわ 引用元: ・遊戯王のバトルシティ編とかいう少年漫画の最高傑作