ということで、本記事では、兎にも角にも一度聴いてみてほしい触れてほしい2019年ブレイクアーティストをずらりと紹介します! ブレイク必至の注目アーティスト 須田景凪 (すだ けいな) 須田景凪のデビューは2013年「バルーン」という名義でした。 13位. で検索するとめちゃめちゃ記事が出てくる。NAVERまとめとか。中身を見るとSuchmosとか書いてある。信憑性ゼロ。高度なギャグ。めっちゃ良い。石原良純の天気予報。野党のマニフェスト。そしてNAVERまとめ。もう何も信用するな。, 前回「年の瀬!2017年バンド振り返り。2017年に流行ったバンドを総括」というタイトルで前回記事書かせてもらったんですけれども、今回はですね、2017年に頭角を現したバンドで且つ「まだまだこんなもんじゃないでしょう」という6バンドをピックアップ。2018年にきっと何かを残すバンドばかり。チェックしておいて損なし。, 勢いがヤバイ。破竹。3歳児バリの伸び率。バンド界のビットコイン。マジでグングン行ってる。, 一昨年の年末なんか下北沢にての公募枠にやっとこさ入選!みたいなバンドだったのに昨年はGARDEN(キャパ16倍)をパンパンにして年の瀬にはCDJにも出場。伸びすぎ。, 最初の勢いがありすぎてその後のリリースがちゃんとクオリティついてくるか不安だったけれども、そんな杞憂はよそに前回の楽曲を毎回更新してきている。, このバンドだけは大丈夫、買いです。仮想通過ブームに乗り遅れたあなた、是非tetoを。, まあ、これも売れますよね。ブレイクする理由を見つけるよりもしない理由を見つける方が難しい。, 東京藝術大学出身でクラシックをやってた素養もさることながら、その下地がどう変化を起こせばこうなるのか。商売と芸術は両立が難しいと思ってはいたけれど、ここまで見事にやらかされると聴いてる側としても閉口させられる。, マルチクリエイター集団ということで、音楽はもちろん映像からアートワーク、ファッションまでトータルコーディネイトが完璧。, 本当にかっこいいバンドです。ただ、かっこよすぎるかなとも。このハイセンスがどこまで一般に通用するか、楽しみなバンドです。, 突如現れこれだけ話題になっているのに、ガールズバンド枠として語られることが一切ないのは音楽性が異次元すぎるが故か。良すぎる。, 女子から共感を得そうなかわいらしい歌詞に、音楽好きなオッサンも唸らせる抜群のグルーヴ感。最近また一皮むけて本物の風格が出てきたバンドです。, 個人的にはあんまり趣味なバンドじゃないんですけど、ブレイクするという意味では絶対外せないアーティストだなと。, 暗いガールズバンドって、きのこ帝国(厳密にはガールズではないが)とかいたけど、リーガルリリーはそれとは別ベクトルの暗さ。暗いというより、明るくないっていう感じ。, ライブも静かに淡々と進行していくのが印象的で「これは確かに他のバンドとは違う目立ち方するな」と思ったのを憶えている。, 若さに対して確かな技術と異様な落ち着きのあるバンドです。そして追い風が吹いている。売れる。, 今年は彼らにインタビューなんかもしたけど、話した感触としては「とにかく上に行く人だな」と思った。, この方向性でスター性のあるバンドって久しく見なかったし、一部の人々がずっと求めていたバンドだ。間違いなく。, 今はまだまだ小さいライブハウスでも見れるバンドだけれど来年にはもうどうなっちゃってるかわからない。本当に見るなら今のうちだ。, 「何の記事を書こう」と思ってYouTubeやサウンドクラウドを巡回してたときに突き当たったバンドで、この曲だけいやに頭から離れない。, ルックスも良いし歌詞もアツい。声も良い意味で変だ。上記のバンドと比べると今の時点での話題性は劣るけれど、大穴、俺はこのバンドに賭けてみたいなと思っている。, ここまで書いておいて難なんですけど、ある程度予想はできてもバンドってノーマークだったのが急にガッと売れたりするので予測しきれませんよね。去年のおいしくるメロンパンとかまさにそうだったし。, みなさんは「これが売れる」と思って応援しているバンドありますか?今回の記事を参考にしながらちょっとそんなことを考えて新しいバンドを探してみてくれたら幸いです。, 2017/08/29
今年もエンタメ界からは数々の名作が生まれた。oricon newsでは先日の女優部門に続き毎年恒例の『2018 ブレイク俳優ランキング』を発表。 Ivy to Fraudulent Game. 緑黄色社会. !マサルさん』のマサルの母ちゃんかよ。それでも横アゴの感じとかで美人なんだろうなとわかるボーカル・片桐。力強いのにどこか廃退的で切なさも感じさせる唯一無二の声。聴いてると胸のあたりが「グッ!!!」っとなる。, そして片桐だけじゃなく、単純にバンドとして、音楽としてめちゃくちゃ良いからたとえどんな顔してても俺は愛せる自信あります。調べたらまだ十九、二十歳?くらい?末おっそろしい…。, UNISON SQUARE GARDENの『世界はファンシー』しか聴けないカラダになった, 『Nizi Project』の面白さと『Make you happy』の素晴らしさについて, 耳につけるタイプの吉沢亮。ワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7000』レビュー, ポルノ岡野昭仁のPretenderカバーはPorno歌上手男akihismのForever. 数々のカラー原稿を収録した『ハイキュー! Junoflo」は、話題の韓国人ラッパーJunofloとタッグを組んだ1曲。2人の微妙にすれ違っている心を巧みに歌い上げる遠 … 数々のカラー原稿を収録した『ハイキュー! 2018年12月1日; 2019年9月7日; アーティスト 2位. -レコメンド, 人気記事, 記事, 邦楽ロック, 2017/02/15
2018年にデビューした神山羊(かみやまよう)は、それまでは有機酸という名義でボカロpとして活動していました。 ボカロpとしてもかなり人気でしたが、シンガーソングライターとしてデビューしてからはますます勢いが加速しています。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。
BEST10」では、 音楽関係者244人のアンケート結果をもとに2019年にブレイク ... ↓2018年バズるアーティストはこちら↓ 1位. ハルカミライ. 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。. 6位. 3位. 「エリートではない」伊藤健太郎、無名時代とブレイク後…周りの変化に感じた“怖さ”と“決意”. また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。
「SEKAI NO OWARIの抱えてる闇は本当に深いんだよね」って言う人がいたけれど、本当に深い闇って他人が知る由なくないですか。, インタビュー!Benthamってメジャーデビューして"っぽく"なくなりましたよね。, PK shampoo以上のバンドは今年もうこれ以上出てこないから雑誌は燃やしてスマホは折れ, インタビュー!「今の邦楽ロックってどう思いますか?」メジャーデビューしたてのBenthamに訊いてきた。, ASIAN KUNG-FU GENERATION ソルファ(2016)と賛否と12年, ギタリスト格付けチェック~己の耳を頼りに100万越えギターの中から普通のギターを探せ~, 2016年版 流行りものから押さえる まず聴くべき邦楽ロックバンド12組 part1. ましのみ. CHAI. 2019年ブレイク必至!注目したいアーティスト・バンド10選. Copyright©
9位. ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。JASRAC許諾番号:9009642142Y31015 / 9009642140Y38026 | JRC許諾番号:X000003B14L | e-License許諾番号:ID26546, このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。
-レコメンド, 人気記事, 記事, 2015/04/28
11位. ReN. 8位. 『ブレイク』の定義なんですけど、さんざん悩んで「俺の親父(59)が知らなそうなアーティスト」という基準で選びました。ちなみにポルカドットスティングレイとDAOKOは知ってた。なんでだよ。, もう常々言ってるんですけど、元・乃木坂46の橋本奈々未と女優の波瑠を足して2で割ったらちょうど割り切れてできたのが緑黄色社会のボーカル・長屋晴子ちゃんです。真顔は橋本奈々未なのに笑うと波瑠になるという恐ろしい女。, そしてビックリしたのがこの人、「この顔からはこの声だろ」ってイメージのドンピシャの声してるんですよ。透明感があるのにどこか落ち着いた雰囲気もあって、めちゃくちゃ美味い塩ラーメンみたいな声と顔。たぶん近所にあったら毎日通います。, ボーカル・うららの肌白くて髪がキレイで見た目の妖精感すごいのに、アイドル好き・少年漫画好き・ドラクエ好きってギャップが「マジで言ってんのか」と。しかも中途半端な「好き」じゃなく、例えば『ダイの大冒険』ひとつ語らせてもゴメちゃんの話しながらボロボロ泣き出すとか、熱量がもう居酒屋のオッサンのそれ。, 音楽としても、どの曲聴いても歌詞もメロディもJ-POPど真ん中、王道スタンダードのギターROCKって感じなのに、うららの声でもってどことなくエキゾチック感が出てちゃんとSalleyの色が出るのが良い。特に「て」「に」「を」「は」の発音が超キレイで惚れる。, Awesome City Club – 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる (Music Video), ボーカル・PORINちゃんの顔と声の色気ヤベェんですけど、たまにニカッと笑う顔を見せてそのギャップにいつも殺される。そして顔に合わせて声も絶妙にかわいい感じを出してくるのでダブルで死亡、残機×1。, そして恐るべきは、男女ツインボーカルで、俺いつもだったら「女の声だけ聴かせろ、男出てくんな」ってなるんですけどAwesome City Clubに関してはもう一人、atagiさんもめちゃめちゃ良い声してるんですよ、メロディに対しての音のとり方の上手さがハンパじゃなくていっつもむしろ『atagiさん待ち』みたいになって彼の声聴くたびに「うわっ…うっま…」とため息出て残機×0。, 女性二人組のラップユニットでMC MAMIKO(鈴木真海子)とMC RACHE(渡賀レイチェル)、よくここまで外見真反対の二人が揃ったなと。見た目の良さに音楽が全然負けてないのがすげぇな、と。こういう言い方もアレですけどすごい真面目。, 僕、映画『モテキ』の長澤まさみがこの世で一番好きなんですけど、長澤まさみ本人ですらもうあの時の長澤まさみじゃないのに、鈴木真海子はずっとあのときの長澤まさみなんですよ。本人ですら自分が長澤まさみであることを若干ネタにしてるくらいに圧倒的な長澤まさみ。ずっとそのままでいてください。, メロディも歌詞も声も外見そのまんまの期待通りの音楽やってくれててめちゃめちゃ安心する。このかわいさはたぶん自分のこと「かわいい」って自覚してるタイプのかわいさで、絶対好き嫌い分かれるタイプだとは思うんですけど、このまま突っ走ってってほしいです。自覚的なかわいさ最高。, 3人組ガールズバンド。みんなかわいいんですけど、特にボーカル・北澤ゆうほの顔の角度だったり、表情のキメ方だったりの「どういう風にすれば自分が一番かわいく見えるか」って巧さは「本出せ」レベル。, 最近、髪型をドギツいピンク色にして最初「ど‥どした‥?きっつ…。」って面食らったんですけど、だんだん「最高。天使」としか思えなくなってくるもんな。本出せ。, ずっとブレずにボーカル・佐藤千亜妃の透明感のある声を引き立つようなメロディの曲を作ってる「寝る前耳元で演ってほしいバンド」ランキングで圧倒的な第1位、きのこ帝国。, この「わかりやすさ」とか「普遍性」は言い換えれば「飽きやすい」ってことにもなってくると思うんですけど、地元のタクシー運転手が足繁く通うボロい定食屋と同じで「そこにしかない変わらない味」を求めてる人ってのは絶対いるのでほんとずっと続けてってほしいなぁと思います。, SILENT SIRENほどルックス全振りでもなく、SHISHAMOほどクセもない、色んな意味で「ちょうどいい」ガールズバンド。みんなかわいい。, 音楽的にはそこまで新鮮味があるものじゃないんですけど、MV見てもらってもわかるように本人達がめちゃめちゃ楽しそうに演ってて「『音を楽しむ…』それが一番なんや…」とライブハウスの一番後ろで腕組みながら涙流して聴いてる知らんオッサン、みたいな気持ちになる。, あんにゅの大人子供みたいなルックスのイメージ通りのポップで跳ねるようなかわいい曲もあれば『未来』だとか『大旋風』みたいなクールな楽曲もこなせるかなり器用なグループ。特に『大旋風』は、ずっと「妹」のように接してた真隣に住んでる幼馴染みに久しぶりに会ったらえらく女っぽくなっててドキドキした、みたいな感覚で動悸がヤバいです。, 「多様性」を打ち出してる女性ボーカルグループってそこまで多くないと思うので、これからももっと色んなことやってほしいなーと思った。, MVでもわかるように紅一点ボーカル・幹葉のキラースマイルから繰り出されるナチュラルサークルクラッシャー感が良い具合に音楽に昇華されてて、聴いてて色んな意味でドキドキしてくるバンドです。オフの感じとライブ中で全然顔違う。, 「最近どうなってんだろ?」とホームページ覗いたらスノーマンからスピラ・スピカに改名して一人減ってた。幹葉…。, どんなに血眼になって探しても顔がちゃんと写ってる画像の一枚も映像の一秒もない徹底ぶり。『すごいよ! トイズファクトリーから今年ついにメジャーデビュー! デジタル限定配信EP『MELANCOZMO』をリリースし、10月には「原宿アストロホール」にて、2度目となるワンマンライブ『不安定な宇宙で』の開催を発表したチップチューンガール・TORIENA。作詞作曲編曲だけでなく、イラスト、アートワークなども手がけるマルチな才能も魅力。新たなポップアイコンとしてブレイクを期待したいです。 TORIENA『MELANCOZ… SIX LOUNGE. -コラム, レコメンド, 記事, 2016/02/26
2020 All Rights Reserved. 競争激化のお笑い界で今、ジワジワと注目度を高めている新人がいる。その名は、お笑いコンビ・ANZEN漫才。幼なじみのあらぽんとみやぞんからなる東京・足立区出身の2人組で、中でもボ... 船越英一郎、貴乃花親方、ダレノガレ明美など、数々のものまねを披露してブレイクしているお笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成。今夏の特番では、同じく白塗りものまね(?)でブレ... 今年もエンタメ界からは数々の名作が生まれた。ORICON NEWSでは先日の女優部門に続き毎年恒例の『2018 ブレイク俳優ランキング』を発表。名だたる若手俳優を押しのけ首位に輝いたのは... 1980年代後半から何度かのブームを経ながら、テレビのゴールデンタイムを彩り続けているコンテンツが「ものまね」だ。最近では野生爆弾・くっきーの白塗りのように“あえて似せすぎない”... ORICON NEWSでは、この1年に一躍、知名度を上げた女優についてアンケートを行った恒例企画『2018年 ブレイク女優ランキング』を今年も発表。その結果、上半期に続いて【永野芽郁】が... 最近、テレビでお笑いコンビ・野性爆弾のくっきーを目にする機会が多くなった。身長180センチ・体重80キロのゴツい肉体にどこかアブない目つき、その言動自体も“不穏”そのもの。実際、... Facebook、Twitterからもオリコンニュースの最新情報を受け取ることができます!, Uruがコロナ禍で考える“音楽ができること”「前向きなものを届けなければいけない」, 禁無断複写転載
7位. 『24時間テレビ』で見せたトライアスロンの奮闘ぶりで“国民的芸人”にみやぞん(ANZEN漫才). BASEMENT-TIMES ,
突然邦楽シーンに現れ、デビューシングル『CQCQ』はYouTubeで既に1200万回再生を記録。サマソニではRAINBOW STAGEの会場に入場規制がかかるなど今一番ノリにのっている正体不明のバンド・神様、僕は気づいてしまった。どこのだれか(Vo/G)の唯一無二のハイトーンボイスがさらに日本をざわつかせることは間違いないでしょう。, CY8ERは間違いなく今一番面白いアイドルといえるはず。フューチャーベースを取り入れた斬新なクラブサウンドをメインに、衣装やダンスパフォーマンスなど魅せ方が本当にうまい。ごったがえしのアイドルシーンの中にキラリと光る「新しさ」を持ったこのグループが次の時代を切り開くはず。, 相対性理論以降の流れを汲むゆるいボーカルとエッジーなサウンドが絶妙なバランスで成立している、好きな人はとことんはまってしまうであろうバンド・メランコリック写楽。『ルカは知ってる』はそんな彼らのバランス感覚と、美しく切ないメロディーラインを存分に楽しむことができる1曲です。今後の展開が本当に楽しみ。, 「めちゃくちゃすげぇやつらが出てきた!」と聴いた瞬間痺れたことを覚えているYAJICO GIRL。まだなんと全員現役大学生の5人組。『未確認フェスティバル2016』ではグランプリを受賞するなど、今最も期待されているバンドのひとつであることは間違いない。『いえろう』を聴いてあなたもぜひ痺れてみて欲しい!!, 何か新しいものを感じさせるサウンド・世界観をつくる10代後半、20代入りたてのアーティストが続々日本から出てきています。今回の8選では、次の音楽シーンを切り開く破格の才能を持ったアーティストたちをご紹介します。, 俳優兼アーティストとして才能を発揮している人物がたくさんいます。今回の8選ではそんな非凡で多才な人物をピックアップ。歌唱から演技へ、演技から歌唱へ、聴き惚れ見蕩れの力強い才能の数々をご覧あれ。, 中田ヤスタカが宣言通り2017年に入り、ソロ活動を本格始動させている。いったい彼は何をやろうとしているのだろうか。, 高橋一生がミスチル『抱きしめたい』を歌うdヒッツ 新CM「娘の帰り」篇が公開され話題を集めています。どこか温かい気持ちにさせられる映像は必見です。, 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が大きな話題となっています。DAOKOと米津玄師が手がける主題歌、神前暁が手がける劇半…今回はその「音楽」に視点をあてた記事をお届けします。. -コラム, レコメンド, 人気記事, 記事. まだ振り返るには早いですが、2017年の日本の音楽シーンは上半期だけでもかなり面白いものでした。世界的な音楽の流れと共鳴するような作品も、日本独自の音楽をさらに深化させていった音楽も、たくさん生まれていた気がします。, さて、今回この記事では今年、来年とメジャーシーンでさらにブレイクしていくであろうおすすめのアーティストを8組セレクトしてみました。各アーティストにはそれぞれおすすめの楽曲をYouTubeでひとつ貼り付けているので、ぜひお気に入りの音楽を発見してみてください。, トイズファクトリーから今年ついにメジャーデビュー! デジタル限定配信EP『MELANCOZMO』をリリースし、10月には「原宿アストロホール」にて、2度目となるワンマンライブ『不安定な宇宙で』の開催を発表したチップチューンガール・TORIENA。作詞作曲編曲だけでなく、イラスト、アートワークなども手がけるマルチな才能も魅力。新たなポップアイコンとしてブレイクを期待したいです。, 人気音楽番組「関ジャム」でピックアップされるなど日に日に話題性が高まっているのを感じるバンド・緑黄色社会。School Food Punishmentを思い起こさせるような疾走感あふれるサウンド、長屋晴子(Vo)の力強く優しさにあふれる歌声、ポップセンス抜群のメロディーライン、どれをとっても最高です!, n-bunaとsuisによるグループ・ヨルシカ。日本の夏の情景を強く感じさせるn-bunaのサウンド、歌詞、世界観。suisの力強くも儚い歌声が奇跡のように溶け合いめぐり合い、素晴らしい音楽として結実しています。今年6月に発売された1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の完成度は素晴らしく、もはや名盤と呼んでも差し支えないでしょう。, 今の100倍評価されても良いアーティストだと思います。星野源、ゲスの極み乙女、Suchmosなどブラックミュージックをうまく昇華した音楽性を武器にブレイクしたアーティストが続いていますが、何かひとつのきっかけがあればLUCKY TAPESもさらに跳ねていくはず。『レイディ・ブルース』のアレンジ力の高さをまずは聴いてみてください。, 何か新しいものを感じさせるサウンド・世界観をつくる10代後半、20代入りたてのアーティストが続々日本から出てきています。今回の8選では、次の音楽シーンを切り開く破格の才能を持ったアーティストたちをご紹介します。, 俳優兼アーティストとして才能を発揮している人物がたくさんいます。今回の8選ではそんな非凡で多才な人物をピックアップ。歌唱から演技へ、演技から歌唱へ、聴き惚れ見蕩れの力強い才能の数々をご覧あれ。, 中田ヤスタカが宣言通り2017年に入り、ソロ活動を本格始動させている。いったい彼は何をやろうとしているのだろうか。, 高橋一生がミスチル『抱きしめたい』を歌うdヒッツ 新CM「娘の帰り」篇が公開され話題を集めています。どこか温かい気持ちにさせられる映像は必見です。, 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が大きな話題となっています。DAOKOと米津玄師が手がける主題歌、神前暁が手がける劇半…今回はその「音楽」に視点をあてた記事をお届けします。. 2018年ブレイクする(してほしい)女性ボーカルアーティストを顔で選びました。 『ブレイク』の定義なんですけど、さんざん悩んで「俺の親父(59)が知らなそうなアーティスト」という基準で選びました。ちなみにポルカドットスティングレイとdaokoは知ってた。 2018年ブレイク芸人ランキング top10 みやぞん(ANZEN漫才) 24時間マラソン走破は大きかったと思う(東京都/20代/男性) ドミコ. 2018年にメジャーデビューしたR&BシンガーのRIRIは、インディーズ時代からチャート1位を獲得しているなど、ブレイクが期待される女性邦楽アーティストです。「luv luv feat. 4位. 12位. おすすめポイント . Hump Back. -レコメンド, 人気記事, 記事, 2016/01/12
-レコメンド, 人気記事, 記事, 邦楽ロック, 2016/09/18
10位. 業界の人に聞いたブレイク間近のおすすめバンドとアーティストと歌手をランキングにしてまとめました!曲と動画付きで人気のバンド,アーティスト,歌手を一覧にしています。ランキングは2018年~2019年の情報が中心です。あなた好みの歌もきっと見つかるはず! 2019年は髭男、King Gnuなど沢山の素晴らしいアーティストが大大ブレイクしました。 今年も既にネクストブレイク必至のアーティストが沢山でてきていますので何組か紹介します。是非チェックしてみてください! ️2020年に流行するアーティストの傾向 SpotifyやApple teto. Saucy Dog. music 2018年ブレイク間違いなし!知っておくべきアーティスト8選 知っておくべきアーティスト8選 ヨルシカが描く、淡くほろ苦い世界。 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。JASRAC許諾番号:9009642142Y31015 / 9009642140Y38026 | JRC許諾番号:X000003B14L | e-License許諾番号:ID26546, このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。
2. BiSH. 「2018年ブレイク バンド」 で検索するとめちゃめちゃ記事が出てくる。NAVERまとめとか。中身を見るとSuchmosとか書いてある。信憑性ゼロ。高度なギャグ。めっちゃ良い。石原良純の天気予報。野党のマニフェスト。そしてNAVERまとめ。もう何も信用するな。 5位. 2018年も早いもので折り返し地点を迎えた。ORICON NEWSでは、この半年間のエンタメシーンをリードした著名人を発表する恒例の『2018上半期ブレイク俳優(男優)ランキング』を発表。見... ドラマや映画、舞台など数多くの作品で活躍し、今年はドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で会社の上司と同僚2人の男性から好意を寄せられる主人公の春田、通称“はるたん”を全力... 今年華々しくデビューを飾ったKing & Princeの平野紫耀(21)。映画『honey』や連ドラ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』など少女漫画実写化作品で演じるイケメンキャラと、バラエテ... 放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で演じた“マアくん”こと朝井正人が話題になるなど、いま最も注目を集める俳優・中村倫也。ドラマ、映画、舞台とさまざまなフィールドで多... 「トップアイドルになれば地球侵略できんじゃね?」かつてない発想で地球征服に挑む、イケメン宇宙人たちの熱血アイドルコメディードラマ『ドルメンX』が劇場版となってスクリーンにお... 大手芸能プロダクション・アミューズ所属の若手俳優が出演するファン感謝祭『HANDSOME FESTIVAL 2016』。普段は芝居の場で活躍する俳優たちが、華やかに歌って踊るというレアなステージ... バラエティーだけでなく、CM、ドラマ、映画などさまざまなシーンで活躍するお笑い芸人。ORICON NEWSでは、この半年間のエンタメシーンを振り返る恒例の『2018 上半期ブレイク芸人ランキ... ORICON NEWSでは、この1年に一躍、知名度を上げた女優についてアンケートを行った恒例企画『2018年 ブレイク女優ランキング』を今年も発表。その結果、上半期に続いて【永野芽郁】が... Facebook、Twitterからもオリコンニュースの最新情報を受け取ることができます!, 禁無断複写転載
!”とプッシュするアーティストをご紹介☆ . 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。. ネクストブレイクアーティスト 2018 ; ネクストブレイクアーティスト 2018. mysound編集部注目!!“2018年ブレイク必至!